パンダ渡辺雅典「MDITカレッジ」で荒稼ぎ！サポートの神が音信不通？

渡辺雅典さんは、いろいろな職業を転職する傍らで、趣味でやっていたパソコンの技術を活かして生計を立てられないかとお考えになります。

2005年にアフィリエイトを開始。2カ月で月収40万円を達成し、さらに3カ月後には月収100万円をクリアします。その後は、「蝶乃舞」さんと携帯アフィリエイト塾「蝶乃塾」でパソコンの技術サポートを引き受けます。

講師としても能力を発揮され、「パンダさん」と親しまれる人気講師に。個人でも「パンダ塾」を開講され、塾生に稼がせた金額は30億円を超えるといいます。数冊の著作も出版されており、多方面で活躍されています。現在は株式会社パンダの代表取締役をされています。

出典: kirakira-life.work

MDITとは、「ミリオンダラーインターネットテーブル」の略で、ネット検索しても出てこない秘密結社だそうです。個人資産が10億円以上、年収1億円以上の人のみが参加でき、日本人では渡辺雅典氏しか参加していない組織といっています。

つまり、MDITはお金持ちだけが集まって儲け話を共有し合うグループということです。

ここで、一つ考えて欲しいことがあります。

お金持ちだけで共有し合う儲け話を外部に漏らす人間を、お金持ちのグループの人達はどう思うか。

を考えてみて下さい。

本物の儲け話は知っている人が少ないほど価値があり大きな利益を生み出します。情報が飽和してしまうと価値が低下して利益が出しづらくなるので、お金持ちはお金持ち同士だけで情報を共有しているのです。

それを踏まえた上で今回のキャンペーンの動画をみてみました。

「自分でICOを買うのではなく、紹介することで稼いだほうが早い」と動画で言いました。ICO割れが多い現在では、確かにICOを購入するよりも転売したほうがノーリスクで稼げます。

しかし、こんなことをスクールで教えたら、購入者の利益を度外視したICOの紹介がYoutubeやSNSで一斉に配信されはじめる事態がさらに深刻化することになります。

まるで、他人に損させても自分の利益と言っているように聞こえます。

渡辺雅典は仮想通貨健全化運動としてこのプロジェクトを立ち上げたと言っていますが、上記の稼ぎ方は仮想通貨の健全化にはつながりません。

これはビジネスに対する考え方の違いもありますので、一つの意見としてみてください。

渡辺雅典さんは、『出来る人は指導なんかしなくても自分で勉強すれば成功できる、私は出来ない人を成功させたい』と仰っています。

パソコンやインターネットが本当にわからない人、文字もろくに打てない、インターネットという言葉自体よくわからない。そんな人も必ずいるはずです。

渡辺雅典さんはそんな本当に無知な生徒さんも成功させてきた指導力を持っているそうです。

しかしこんな声も

このパンダさんが運営している
ドリーマーズ。

酷い被害に遭いました。

私はやられました。

無料
ドリーマーズの会員を勧誘すると、
100円の報酬がでるとのことです。

会員の勧誘ができていることを
事務局に確認しても、
1円もつきません。

問い合わせをしても、
調査中というばかりで対応もありません。

また、50万を追加することで、
この2軍会員を100名つけてくれる
ということになっていましたが、
未だ38人がついているだけです。

問い合わせをして2か月も過ぎますが、
いっこうに増えません。

12月で塾は終了しているのに、
今後1年間でつけていくとうそばかり。

初期の頃に入会した人は、
最初から100人がついていたそうです。

さらに、アクセスの集まる
キュレ―ションサイトとの触れ込みでしたが、
実際に入ってみると、
記事を書く意欲のある人は少なく、
サイトもにぎわっていません。

後から追加した50万。
返してほしいのが本音です。
パンダ塾には要注意！！！！

出典:

昨年のパンダさんの案件をやった方からこんなコメントがありました。

音信不通状態になって、連絡が取れないような状態になってしまったというような被害報告を多数受けているようです。

まず、このような販売者の基本情報から言って、MDITカレッジ（ミリオンダラーインターネットテーブルカレッジ）に入ったとしても非常に、連絡が取れないとか音信不通状態になる可能性もあります。

報酬がしっかりと支払われないような状態になる危険もあるようです。

そもそも投資に絶対はないので、強烈な広告コピーでも疑いの目を持つことや、あなた自身の投資リテラシーを高める必要性があります。

しっかりと内容を確認した上で信頼して入ることをおすすめします。

もし少しでも不安な点があるのであればやめておきましょう。