6月28日
サッカーワールドカップ(W杯)
ロシア大会グループH組
日本ーポーランドの試合が行われ、
決勝トーナメント進出できましたが、
ポーランドが59分に先制点を獲得。
その後、日本は苦しむ展開となりましたが
同時刻に行われていた
セネガルーコロンビア戦にて74分
コロンビアが先制点を獲得したことで、
そのままセネガルが負けた場合
日本と得失点差・勝ち点ともに並んでいた
フェアプレーポイント差で
決勝トーナメント進出明暗が
わかれるという異例の展開へ...
ここで日本は武藤嘉紀に代えて
キャプテンの長谷部誠を投入。
セネガルが追い付けば日本が
敗退となるリスクはあるものの、
コロンビアの勝利を信じて
試合の残り時間を自陣で
ボール回しで時間を稼ぐ作戦に出る。
ポーランドもボールを取りに来る事もなく、
そのまま試合終了。
日本は0-1で敗戦。
その1分後、コロンビアーセネガルの試合も
1-0で試合終了。
日本は2大会ぶりに
ベスト16進出を果たしました。
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