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【イースター島】一体誰が?何の為に?モアイ像の謎に迫る!!!!

2018/06/25 UPDATE
 
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イースター島とモアイ像の謎。

「モアイ像」ときいて世界七不思議を思い浮かべる方もいると思います。
実際、新・世界七不思議の最終選考まで残っていました。


それほどまでに、謎が多く残っているということだと思います。

モアイとは?

島の海に面したアフと呼ばれる高台に、多くの場合海に背を向けて、正確にはかつての住居跡を取り囲むように多数建てられている。大きさは3.5m、重量20トン程度のものが多いが最大級のものは20m、重量は90トンに達する。
モアイ像の謎とは?
次ページへ続く
(ここで改ページします)

モアイ像の謎

建設目的は?

近年の調査で台座から人骨が多数発見されたことで、「モアイは墓碑であった」という説が有力になりつつある。

なぜ文明は絶たれた?

1722年に西洋人として最初にヤコブ・ロッヘフェーンがイースター島にたどり着いた時には、すでに部族間抗争によって多くが倒されていた。

どうやって運んだ?

20世紀最大のミステリー

まだまだ謎が多く残る、モアイ像。
最近になり解明されつつある。地道に培われてきた現地の苦悩がうかがい知れる。

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