出典: img.qoly.jp
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コロンビアがベスト8入りした
前回大会で評価を高めると、
アーセナルへ引き抜かれた守護神。
イングランドでは控えに甘んじているが、
シュートへの反応や捕球能力、
クロスボールへの飛び出し・処理など
トータルバランスに優れたGKだ。
代表キャップも90に迫る勢いで、実力は本物。
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ともにビッグクラブで
プレーする大型の逸材センターバックだ。
スパーズがクラブレコードとなる
63億円で獲得したダビンソン・サンチェスは21歳。
身長188cmながら圧巻の身体能力を誇り、
ポチェッティーノ監督も
「クレバーでアグレッシブで速い」と絶賛している。
また、指揮官はロナウドやオーバメヤンに
スピードで勝負できる数少ないDFとも評価。
足元も悪くないほか、
すでに英語もマスターするなど適応能力も高い。
23歳のミナは195cm94kgと圧倒的な体躯を誇り、
バルサ史上においてもかなりの高身長。
強くて高いだけでなく、スピードも兼備する大器で、
同僚ハメスも「世界最高のCBになれる」と
太鼓判を押している。
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前回大会では得点王に輝くなど
一躍ビッグネームにのし上がった天才レフティ。
レアル・マドリーでも確かな活躍を見せていたが、
2年間のローンという形で
バイエルンへ放出されることに…。
だが、ブンデスでは7ゴール11アシスト、
さらにCLでも存在感を見せつけるなど
真のワールドクラスであることを改めて証明してみせた。
コロンビアが生み出した稀代の点取り屋。
カルロス・バッカやミゲル・ボルハらが
控える攻撃陣だが、軸は彼だ。
180cmに満たない身長ながら、
卓越したポジショニングと動き出し、
さらに豊富なシュートバリエーションで
ゴールを陥れる天性のストライカー。
前回大会は怪我のために無念の欠場となり、
その後調子を崩して一時は
“終わった”かに思われたが、
そこから見事に復活を果たした。
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