出典: hisasuke.com
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紀州のドンファンこと
野崎幸助氏が亡くなって
1か月近くが経ちました。
現在、警察は野崎氏の
亡くなる数日前に亡くなった
愛犬イブちゃんを調査し、
薬物反応が無いか調べています。
そんな中、野崎氏の家政婦と
連絡が取れない状態だという...
家政婦は雲隠れしてしまったのでしょうか?
従業員のコメントを聞く限り、
話す証言もつじつまの合わない上
家政婦に電話連絡しても連絡がとれず、
家政婦からかけてくるという
一方通行状態が続いているそうです。
野崎氏の家政婦が
インタビューに答えた際、
警察の発表前から、
口からでも入れたという発言...
違和感を感じるのも納得です。
雲隠れ、違和感のある証言...
野崎氏の家政婦に
注目が集まります。
野崎幸助氏が自宅で死亡した際、
同じ場所にいたのは
家政婦と若妻のみ。
この事実から、
「家政婦と若妻が犯人の可能性大」
と若妻と家政婦が犯人扱いされて
疑われている。
あまりにも犯人扱いがひどいため、
身の潔白を証明するため、
家政婦が実名である、
竹田純代(66歳)と公表しました。
竹田氏は30年前に六本木のクラブで
ホステスをしていました。
そのホステス時代に
野崎幸助氏と出会ったという。
親しい女性のようです。
シングルマザーで、
歌手の娘と六本木の自宅マンションで
一緒に住んでいるそうです。
そして月に10日ほど、六本木から、
和歌山に住んでいる
野崎幸助さんの自宅まで、
泊まり込みで
働いているようです。
怪しい証言、雲隠れ...
若妻のほうが疑われていましたが
実際は、家政婦のほうが
怪しいかもしれません。