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ドンファンの家政婦 竹田純代の証言に違和感...更に雲隠れしている現在...

ドンファンの家政婦竹田純代の証言に違和感...更に雲隠れしている現在...
2018/06/16 UPDATE
 
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ドンファンの家政婦竹田純代 雲隠れしている現在...

5月6日に突然死んだ愛犬のイブちゃんの埋葬方法を巡って野崎氏と妻のSさんとで意見が分かれ揉めたという。
野崎氏は土葬と主張し、一方妻のSさんは火葬してほしいと2人の意見は分かれた。そればかりか野崎氏は
エルメスの化粧箱に入れ腐敗の進行を遅らせまた冷凍保存までしようとしていた。冷凍保存は無理だったが
エルメスの化粧箱にイブちゃんの死骸を入れ土葬することにした。

仮に火葬していたら、検屍により覚醒剤反応を見つけることは無理だっただろう。

また現在家政婦とは音信不通になりここ数日連絡を取ることができないという。
出典: gogotsu.com

紀州のドンファンこと

野崎幸助氏が亡くなって

1か月近くが経ちました。



現在、警察は野崎氏の

亡くなる数日前に亡くなった

愛犬イブちゃんを調査し、

薬物反応が無いか調べています。





そんな中、野崎氏の家政婦と

連絡が取れない状態だという...

家政婦は雲隠れしてしまったのでしょうか?

野崎氏の会社の従業員が家政婦についてコメント...

野崎氏の会社の従業員は「連絡は取れてるけど、向こうから一方的。こちらから呼び出しても出ない。電話を切ってる」と言い、Aさんの行動については「しゃべり過ぎ。『私は無実を話すんだから』って言ってたけど、つじつまの合わないことばっかりやから『しゃべるな』って怒ったんや。結局、バッシング浴びとるやろ。アホや。後で『すいませんでした』って電話掛けてきたけどな。もう遅いわ」と吐き捨てた。

従業員のコメントを聞く限り、

話す証言もつじつまの合わない上


現在行方不明状態

家政婦に電話連絡しても連絡がとれず、

家政婦からかけてくるという

一方通行状態が続いているそうです。

ドンファン家政婦の証言に違和感

「紀州のドン・ファン」こと、和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん(77)の怪死をめぐっては、現場周辺や東京都内で関係者が相次いでメディアに証言するなど、劇場型の様相を呈している。そんななか、急性覚醒剤中毒で死亡した野崎さんをよく知る60代家政婦の証言について、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は「違和感を覚えた」と明かす。

小川氏は今月2日に野崎さん宅にいた家政婦を直接取材した。「なぜ覚醒剤が(遺体から)出てきたのか」と問うと、家政婦は「口からでも入れたのではないか。若い嫁さんもらったから、前の女が捨てていったのを入れたんじゃないの」と答えたという。

 覚醒剤が胃から検出されたと明らかになったのは4日ごろで、取材当時は「遺体から覚醒剤が検出された」としか報じられていなかった。

 「『えっ』と思った。なぜ口から入れたことを知っているのかなと疑問に思った」と小川氏は振り返る。

野崎氏の家政婦が

インタビューに答えた際、

警察の発表前から、

口からでも入れたという発言...

違和感を感じるのも納得です。




雲隠れ、違和感のある証言...

野崎氏の家政婦に

注目が集まります。

家政婦が実名を公表。

野崎幸助氏が自宅で死亡した際、

同じ場所にいたのは

家政婦と若妻のみ。




この事実から、

「家政婦と若妻が犯人の可能性大」

と若妻と家政婦が犯人扱いされて

疑われている。




あまりにも犯人扱いがひどいため、

身の潔白を証明するため、

家政婦が実名である、

竹田純代(66歳)と公表しました。

野崎氏と武田氏の出会い

竹田氏は30年前に六本木のクラブで

ホステスをしていました。



そのホステス時代に

野崎幸助氏と出会ったという。



親しい女性のようです。




シングルマザーで、

歌手の娘と六本木の自宅マンションで

一緒に住んでいるそうです。






そして月に10日ほど、六本木から、

和歌山に住んでいる

野崎幸助さんの自宅まで、

泊まり込みで

働いているようです。

まとめ

怪しい証言、雲隠れ...

若妻のほうが疑われていましたが

実際は、家政婦のほうが

怪しいかもしれません。

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