子どもを連れて買い物に行くと、目を離したすきに、あちらこちらに動き回って苦労されるお母さんも多いのではないでしょうか。
好奇心旺盛な時期に、おとなしくしてもらうのは難しいことかもしれませんが、元気な子どもに合わせるのは何かと大変なものです。
中には、買い物に行った店の商品を、誤って食べてしまうということもあるかもしれません。
ですが、今回紹介するエピソードは、そのシチュエーションがかわいく思えてしまうものです。
文化が違う国で暮らしていると、私たちが当たり前だと思っている常識が通用しないこともあります。
別の文化が当たり前の状態で、日本で生活するとどうなるのか、少し考えてみませんか。
コメント