何かと世間を連日騒がせている『悪質タックル問題』。
2018年5月22日に、事の発端であるタックルをした日大の加害選手が、記者会見を行うという異例の事態に。
そして彼は、多くの報道陣の前で「相手のQB(クオーターバック)を潰せ」という指示があったことを明確に答えました。
そのことを受け翌日弁明緊急記者会見を開き、日大アメリカンフットボール部の内田正人前監督と井上奨コーチが、一連の経緯を説明しました。
しかし、この会見で明らかになったことは、事件の経緯ではなく、ある人の本音だったのです。
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