蛭子 能収
漫画家、イラストレーター、タレント、エッセイスト、ギャンブラー、俳優、映画監督
生年月日1947年10月21日 (年齢 70歳)
熊本県天草市出身
業界ではサイコパスではないかと言われている
蛭子 能収
漫画家、イラストレーター、タレント、エッセイスト、ギャンブラー、俳優、映画監督
生年月日1947年10月21日 (年齢 70歳)
熊本県天草市出身
業界ではサイコパスではないかと言われている
蛭子能収氏の人間性がまとめられた映像はコチラ
お葬式で笑ってしまう理由や友達はいらないという本心について。
大人気だった路線バスの旅の降板理由について語った蛭子能収氏。
それには、どうしようもない仕方のない理由があったのです。
裏話として、
「あれ、結構あるくんです。めちゃくちゃ」
「上り坂がけっこうあって、バス通れない場所を歩いてるんですよ」
と語り。
番組出演を続けているうちに、疲れがたまってきてしまい
蛭子さんは腰を痛めてしまったのだそうです。
そういった経緯から、自ら降板を申し出たのだというのが
事実だそうです。
ローカル路線バス乗り継ぎの旅
山形から青森でのシーン。
蛭子能収のブラック具合が面白すぎる!
伊集院光がラジオで語った路線のバスの旅での蛭子能収について
語った場面が面白い!
たまには太川陽介・蛭子能収x田中要次・羽田圭介で地方都市→東京駅や
新宿駅・池袋駅などに戻る方式で!!
蛭子能収、「路線バス旅」降板理由を全告白も今後“心配な部分” https://t.co/cPA7JD3I1D
たまには太川陽介・蛭子能収x田中要次・羽田圭介で地方都市→東京駅や
新宿駅・池袋駅などに戻る方式で!!
蛭子能収、「路線バス旅」降板理由を全告白も今後“心配な部分” https://t.co/cPA7JD3I1D
蛭子能収、『路線バス』降板理由告白に同情続々「どうしようもない問題」 https://t.co/5DgmhI57KC
Dmiag2008 フォローする 2018-05-30 21:23:24同情されるのか?と思ったら内田監督でなかった
蛭子能収、『路線バス』降板理由告白に同情続々「どうしようもない問題」 https://t.co/v4CSg4vQ6N #スマートニュース
蛭子能収が出演して人気だったテレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」
この番組の降板理由について蛭子さんが語った。
ロケの現場では、実際には坂道などやバスが通れないところを
歩きまくったりすることで、身体に疲れがたまり腰を痛めたので
自ら降板を申し出たというのが実際のところなのだそうです。
これでは、70歳という年齢も考えるとしょうがないですね。
蛭子能収さんのブラック加減が番組にいいスパイスとなっており
そういったところが長寿番組となった理由でしょうね。
今後とも蛭子能収氏に目が離せない!?
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