AKB48総選挙はすでに国民的行事になりつつありますよね。
いろんなドラマが生まれました。
それだけ馴染んできたということでもありますが、逆に言うと昔のように面白みがなくなってきたのかもしれません。
どんどん参加メンバーやグループも増えていき、JkT48，BNK48，TPE48も立候補出来るようになり、世界選抜総選挙となることが発表されています。
今回は歴代の1位を振り返りたいと思います。
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AKB48総選挙はすでに国民的行事になりつつありますよね。
いろんなドラマが生まれました。
それだけ馴染んできたということでもありますが、逆に言うと昔のように面白みがなくなってきたのかもしれません。
どんどん参加メンバーやグループも増えていき、JkT48，BNK48，TPE48も立候補出来るようになり、世界選抜総選挙となることが発表されています。
今回は歴代の1位を振り返りたいと思います。
出典: www.sbs.com.au
第1回：前田敦子(太田プロ) AKB48チームA ※AKB48第1期生
第2回：大島優子(太田プロ) AKB48チームK ※AKB48第2期生
第3回：前田敦子(太田プロ) AKB48チームA ※AKB48第1期生
第4回：大島優子(太田プロ) AKB48チームK ※AKB48第2期生
第5回：指原莉乃(太田プロ) HKT48チームH ※AKB48第5期生
第6回：渡辺麻友(尾木プロ) AKB48チームB ※AKB48第3期生
第7回：指原莉乃(太田プロ) HKT48チームH ※AKB48第5期生
第8回：指原莉乃(太田プロ) HKT48チームH ※AKB48第5期生
第9回：指原莉乃(太田プロ) HKT48チームH / STU48 ※AKB48第5期生
結果はこんな感じです。
毎年行われるAKB48選抜総選挙。
始まったきっかけは「曲のセンター」を決めるのが目的だったのですが、
今では人気1位はだれだ！？といった感じで見られてますよね。
歴代最下位でも1万票以上票を獲得してます。
それでもなかなか凄いことだと自分は思います。
最下位メンバーと言うと響は悪いですが
逆に中途半端な順位より注目を浴びて来年は
一気にブレイクしそうな気がしませんか？
総選挙は順位ごとにきちんと決められていることがあるんです。
1～16位に入ると、選抜メンバーとして、選挙の表題シングルを歌えます。
1位をとった人は、華やかなセンターで歌えます。
その他の順位にはこのようなことが決まります。
17～32位・・・アンダーガールズ
33～48位・・・ネクストガールズ
49～64位・・・フューチャーガールズ
65～80位・・・アップカミングガールズ
このガールズたちは、カップリング曲を歌うことが出来きるそうです。
今回は歴代1位をまとめてみました。
AKBのファンが大金をつぎ込んだり、炎上したり、感動があったりと良い意味でも悪い意味でも盛り上がる総選挙。
ただファンの為に頑張る彼女たちの若い力は、誰かの励みになっていることは間違いないでしょう！
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