氏名:荒牧 陽子(あらまき ようこ)
生年月日:1981年1月14日
出身地:岡山県岡山市
身長:152cm
職業:歌手、ものまねシンガー
事務所:フリースタイル
幼少時より優れた音楽的才能を発揮されていたようで
2歳にして音程を取りながら歌う事ができ
3歳で既に30以上もの歌のレパートリーが有ったようです。
つくづく感じましたが、天才とはこういうことを指すんですよ。
で、小学生の高学年になる頃からは地元の歌のコンテストに次々と参加。
ことごとく優勝・入賞し「コンテスト荒らし」と呼ばれていたみたいです(笑)
豆情報ですが、荒牧陽子さんの出身高校は就実高等学校ですね!
就実高校を卒業後、20歳で上京しシンガーソングライターとしての活動を開始。
その一方で、様々なオーディションを受けるもなかなか合格できなかったようです・・・
最終選考までは行くが、最後で落とされる事が8・9割であったとの事。
その為、スタジオミュージシャンやコーラス、カラオケのガイドボーカル等の活動を並行し生計を立てていました。
彼女に転機が訪れたのは、2011年に放送されたバラエティ番組「スタードラフト会議」。
当番組で、平原綾香、倖田來未、レディーガガなどのモノマネを披露し
完璧にコピーした圧巻のパフォーマンスを見せて、聴衆を魅了しましたね〜
その後は、予想以上に業界で話題となり
一時は各事務所が争奪戦を繰り広げるほど。
出典: shine-moment.net
荒牧陽子さんは2011年の「スター☆ドラフト会議」
でものまねを披露し一気にブレイクしてしまった為に
通常の営業活動以外にバラエティ番組など出演が増え
激務によって体調を崩してしまいます。
体調を崩してしまった荒牧陽子さんは
荒牧陽子さんは仕事を選ぶようになったようですね。
今後の仕事を「ものまね歌手」メインではなく
「アーティスト」として活動してきたかった荒牧陽子さん。
今後も「ものまね歌手」として
全国を飛び回ってステージ営業をしてほしかった所属事務所側。
ここで両者の考え方が対立してしまいます。
激務による体調不良の事を考えると
わたしは荒牧陽子さんの考え方は
理解できなくはないですね。
それから所属事務所側のブレイクしたからこそ
全国営業に行って稼いでもらうんだってのも
良く分かります。
ただこのボタンの掛け違いによって
荒牧陽子さんはブレイクした途端に
仕事をえり好みするのはけしからんという事で
所属事務所から見切られてしまうのです。
さらに、荒牧陽子さんは
テレビ出演を始めた2011年に
ある敏腕テレビマンA氏と知り合います。
敏腕テレビマンA氏は既婚者で
その夫婦の離婚に荒牧陽子さんが関わっているとの噂が。
関係者によると、A氏と荒牧の不倫が始まったのは
A氏とB子さんの結婚からわずか4カ月後の11年12月ごろ。
その後、B子さんはA氏との間にできた長男を出産するため入院したが
退院して自宅に戻ったとき
B子さんは自分のものではない“つけまつ毛”を発見した。
「B子さんは、A氏の携帯電話を確認したそうです。すると、不倫をにおわせる怪しいメールが次々出てきました。その相手が荒牧さんだったのです」
自分が難産で苦しんでいる間、夫は別の女性を
しかも自宅に連れ込んでいたとB子さん側は裁判で主張している。
同じく芸能界を休業中の元モー娘。の矢口真里(30)とは逆パターン。
夫が別の女性を引っ張り込む“逆“矢口の状態だ。
これってどう考えても敏腕テレビマンA氏が悪いですよね。
既婚者の男が自宅に女性を入れるなんて
一番やっちゃいけねぇ~ヤツですよwww
一部では荒牧陽子さんがわざと証拠を残すために
「つけまつ毛」を置き忘れたと言われてますが
実際はどうなんでしょうかね?
これが略奪婚の作戦だったとしたら
荒牧陽子さんってかなりヤバイ奴ですよ!
結果的に荒牧陽子さんは敏腕テレビマンA氏を離婚させ
自分が敏腕テレビマンA氏と結婚し
A氏の元嫁に裁判を起こされ慰謝料を支払うことになります。
これらの一連の騒動で
荒牧陽子さんのイメージは最悪となり
当時の所属事務所は契約更新せず
他の事務所にいくこともできず
テレビから姿を消す事となったのです。
登場人物は以下の3人です。(ドラマ風?)
■荒牧陽子
■A氏 不倫相手で現在の夫or旦那
■B子 不倫相手A氏の元嫁
①
2011年7月19日放送のバラエティ番組出演で荒牧陽子が物まねが大ブレークします。
②
A氏は2011年8月にB子さんと結婚しますが、披露宴の段階でB子さんの妊娠が判明しています。
この時荒牧陽子は披露宴で歌を披露している。
③
結婚から約4カ月後の2011年12月頃から不倫が始まった。
④
2012年2月B子さんが出産。
⑤
難産を終えて病院から戻ったB子さんは自宅で自分のものではない「つけまつげ」を発見。
浮気を直感したB子さんがA氏の携帯電話をチェック。
⑥
荒牧陽子からの、次のような内容のメールを確認した。
今日はありがとう。
でももう少しだけ一緒にいたかったな。
火曜戻りです。
さすがに奥さん帰ってきますよね。
最悪、ホテルに泊まります。
などといったメールが携帯電話に残されていて、荒牧陽子はA氏を「ダーリン」と呼んでいた。
⑦
不倫を確認したB子さんがA氏を問い詰めて浮気を認めさせた。
⑧
出産から約3カ月後の2012年5月に離婚が成立A氏とB子さんは婚姻期間が9カ月間でした。
⑨
B子さんが慰謝料をA氏に請求したが渋ったために調停は不成立。
これに激怒したB子さんが、6千万円の損害賠償をA氏と荒牧陽子に請求する裁判を起こした。
⑩
2013年5月に荒牧陽子とA氏が極秘入籍。
⑪
2014年7月4日6千万円の損害賠償請求裁判の判決が言い渡され、元嫁B子の勝利。
荒牧陽子がA氏と連帯して200万円の支払い。
A氏単独でB子さんに100万円を支払うように命じられた。
以上が荒牧陽子の不倫略奪婚の一連の流れです。
なによりも驚いたのは、A氏とB子さんの披露宴で荒牧陽子が歌を披露していたということ。
そして、B子さんが妊娠していることを知った上で披露宴の翌月から不倫に走っていたという事実。
これは不倫略奪婚と言われても仕方ない、典型的な不倫パターンですね!
ことらが当時報じられた週刊誌報道の画像と現在の荒牧陽子の写真画像です。
それに、自宅に招き入れたことなども含めA氏からアプローチなので、略奪婚は不適当。ゲスすぎとかのワード含め、この記事は誹謗中傷に当たる。
名前の字も間違えて、わざわざ好感度上げるために乙
よく平気な顔でTV出られるなって感じw
二人にしかわからないといいつつ、ネット記事を引き合いに出して肯定w
うさんくさw