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【いじめ】韓国パシュート「置き去り」騒動。。。あの金髪選手の現在がエグい。。。

2018/05/14 UPDATE
 
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韓国パシュート「置き去りゴール」騒動とは!?

キム・ボルム選手とパク・ジウ選手が先輩である、ノ・ソンヨン選手を

大幅に置き去りにしてゴールしたことから、韓国内では大炎上となった。


パシュートは、早くゴールした選手ではなく、一番最後の選手のタイムで

順位が決まる為、「置き去り」にしても、意味がないはずだが。。。

インタビューでも、キム・ボルム選手が、遅れたノ・ソンヨン選手が敗因だったというような

含みを持たせた答えをしたことによって、

さらに、キム選手に対しての、バッシングや炎上は加速していったようです。

韓国代表メンバー

キム・ボルム選手

パク・ジウ選手

ノ・ソンヨン選手

氷上での土下座

平昌冬季五輪のスピードスケート女子マススタートで銀メダルを獲得したキム・ボルム選手(25)がレース後、氷上に置いた韓国国旗を前に両膝をつき“土下座”したことで、これまでキムをバッシングしてきた韓国世論の矛先に変化が現れている。新たな標的は…。

 キム選手は19日に行われた団体追い抜きでチームメートのノ・ソンヨン選手(28)を置き去りにし、敗戦をノ選手の遅れのせいにするような発言をきっかけに批判を浴びた。代表資格の剥奪を求める声も高まり、謝罪会見に追い込まれた。その謝罪が火に油を注ぎ、バッシングは激化。21日の団体追い抜き順位決定戦にキム選手が登場すると、客席の観客は冷たい反応を見せた。
(ここで改ページします)

大バッシングを受けた、キム選手の現在

平昌オリンピック後は、韓国に戻りしばらく休養をとられるとのことを報道されていましたが、

今になって、キム選手が入院しているとの情報が流れ始めました。

騒動当時は、韓国民約60万人からバッシングを受けたという彼女。

謝罪会見では、

「ゴール寸前になって、ソンヨン・オンニ(お姉さん)が後ろにいることに気付いた。
先頭にいるとき、後ろの選手に気を配れなかった私の責任だ。」

と語るも、さらにバッシングは炎上。


まだ彼女も25歳。韓国ではスピードスケート界のトップ選手。

精神を病んで、入院しているとなれば、長期療養が必要でしょうし、

やってしまったことを反省しているみたいなので、

いっそ水に流して、応援してあげるのも然りではないでしょうか。。。

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