めちゃ2イケてるッ!終了後その後にタスキを繋げたのは、「世界! 極タウンに住んでみる」が注目を集めた。
めちゃイケとはまったく違うテイストである、海外移住体験&体感バラエティーである。
そんな極タウンに早くもやらせ疑惑が、、、
めちゃ2イケてるッ!終了後その後にタスキを繋げたのは、「世界! 極タウンに住んでみる」が注目を集めた。
めちゃイケとはまったく違うテイストである、海外移住体験&体感バラエティーである。
そんな極タウンに早くもやらせ疑惑が、、、
出典: www.fujitv.co.jp
さっそくやらせ疑惑が上がってしまっているようです。
この手のバラエティー番組はやらせはつきものです。
めちゃイケという長寿番組の重圧のため、盛り上げたい演出をするのは当然でしょう。
海外慣れしていない普通の素人ディレクターがいったとしてもなにも面白みがまったくないのでつまらないという声もがっています。
「世界まる見え」とか「仰天ニュース」とか「イッテQ」とか…この手の番組、最近ホントに多いように感じます。
視聴率がドスベリすることはないでしょう。
イッテQなんて毎回資料率20%前後を叩き出し、長年バラエティ番組のトップに君臨していますし!
フジテレビへの不満や残念な声の方が感想として多い状態でした。
視聴率低迷はフジの業績を直撃している。2017年4~9月期(単体ベース)は在京キー局5社で唯一営業赤字に転落。年末の特番などで放送料収入が伸びる同4~12月期では黒字に転じたが、前年同期と比べると減収減益だ。
視聴率低迷と業績悪化を受け、17年6月には宮内正喜氏がフジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスの社長に就任するなど経営体制を刷新。4~12月期の番組制作費を9.2%削減するなどコスト削減を進めている。
ただ、制作費を削れば思うような番組作りができず、視聴率が伸びない可能性もある。お金をかけずに面白い番組を作れるか。1980年代から長く視聴率上位を保ってきたフジにとっては経験のない挑戦が続く。
コメント