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鮎釣りしていると女の子が流れてきた! → 救出し駐在さんに引き渡すと → おっさん「子供見なかった?」俺『さっき駐在さんに連れられていった』 → 次の瞬間・・・

鮎釣りしていると女の子が流れてきた! → 救出し駐在さんに引き渡すと → おっさん「子供見なかった?」俺『さっき駐在さんに連れられていった』 → 次の瞬間・・・
2018/05/21 UPDATE
 
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登場人物

俺(当時高3年の受験生)

嫁(当時中1)

A君 本家の長男、俺の従兄
出典:



父親の田舎へA君と鮎釣りに行って、

腰位の水深まで入って鮎釣りしてたの



そしたら、上流から

ピンクの物体が流れてきて・・・

俺「なんじゃあれ?」
出典:



とよく見たら腕用の浮輪?

と人肌が見えて、

竿を放り投げて助けに行ったの。



うつ伏せ状態の嫁を抱かかえながら

少し下流で釣っていたA君に

「人じゃぁ〜」
出典:



と叫んだけど・・・。



何故かA君岸から道路方向へ走り去る

(この段階でパニック汗;)

俺、パニックになりながらも

嫁を抱かかえながら川から岸へ

必至で歩く。



そしたら、A君が村の診療所の先生

地元のおっちゃん数名を引き連れて来て、

岸で嫁を寝かせて蘇生



(当然先生がしてんけどね)



駐在さん

「俺君はここにいてね、

後で実況見分するけん」
出典:



と、少し遅れて来た



駐在さんのパトカーで

救急車との合流点まで

嫁が運ばれて行ったんだ。

(ここで改ページします)

他の大人が帰る中一人残る俺

俺「あっ、鮎竿ねえ」
出典:



と、訳わからん事を思った俺は、

再び川へ探しても

探してもみつかんない(泣)

と、小一時間位鮎竿探してたら、

知らんおっちゃん

(後の義父)から声を掛けられる。

義父「ピンクの服着た子供見なかった?」
出典:
俺「さっき駐在さんに連れられてった」
出典:



(鮎竿探しに必至でリアルにこう答えた)



勘違いした義父は

「おどれワシの娘に何したぁ〜」
出典:



と怒鳴りながら川の中へ

俺「はぁ?」
出典:



(鮎竿探しに必至)

義父いきなりナグって来る



でも、ムネ位の水深辺りにいたから

思うようにナグれない(笑)

そうこうしてると

A君と駐在さんが帰ってきた。



駐在さん

「止めれ止めれ」
出典:



と言いながら慌てて川の中へ

A君滑稽な義父と俺を見て爆笑(笑)



駐在さん

「何しよっとか」
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義父

「娘が娘が」
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駐在さん

「浮き輪の子ね?

そん子が拾っておいが

救急車まで送りよったばい」
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義父

「・・・」
出典:


「いいから鮎竿探させろ」
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駐在さん

「・・・実況見分が先ばい」
出典:



と、俺が状況を説明すると

義父の顔が真っ青に。



パトカーの無線から嫁の搬入された

病院の連絡が入って

すぐ病院へ行く義父。





「鮎竿探させろ」
出典:



と再び川へ・・・

高校一年の時に

「成績を落とさない」

っていう約束で

バイトして買った竿だったんだ。



当時で10マソ位して大事にしてたのと、

「成績を落とさない」

って約束が親父の

「人生に根性などいらぬ、

大事なのは根気。だから、

一度でも成績が落ちると竿折る」
出典:



との言葉で、

「絶対成績を落とさん」

と努力してたからね。

思い入れが強かった。

(ここで改ページします)

結局竿は見つからずA君とA君の家へ帰り夜泣きながら寝る俺



で、翌日嫁・義母・義父がお礼と

お詫びを兼ねて訪ねて来てね、

どうやら俺父・本家叔父・義父

義母が同窓である事が判明。

義父「娘を助けてくれて

ありがとう、これ使ってくれ」
出典:



と渡された最高級鮎竿



(青い鳥と呼ばれる名竿)

に一瞬で竿に釣られた俺がいたが

俺「こんな高価な竿貰えないよ」
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(思いっきり糸目を引いた状態で言う)

義父「娘の恩人や、これくらい安いもんや。

あっ俺君って俺父さんの息子やってね、

俺父さんの息子やったら間違い無いから

これから娘と遊んでやってくれ」
出典:



との言葉で夏休み中

嫁の相手をする事になった。

(ここで改ページします)

夏休み中相手してたんやけど、



んでるのが隣の市ってのが

分かったり、俺の在籍してた

高校が志望校であること、

少し偏差値が足りない事が分かったり。



で、地元に帰ってからも

嫁に勉強教えたりしててさ。



俺の受験もあったけど、

第一志望の大学に合格した後も

家庭教師したり、

気分転換で遊んだりしてた。

で、月日が流れ俺が就職先で

東京に行く事が決まった頃

嫁から呼び出しがあった。

嫁「ほんまに東京行くの?」
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俺「おう」
出典:
嫁「うちも行く」
出典:
俺「大学かってこっちにもあるやろ?

それに義父が許すか?」
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嫁「んん〜、うちも行きたいの」
出典:



と泣き出す。

(ここで改ページします)
俺「しょうがないなぁ、嫁の家いこか」
出典:



と、嫁家へ直行。

俺「夜分遅く申し訳ありません、

義父さんいますか?」
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義母「いるわよ〜」
出典:


と、何故か嬉しそう。

義父「何なんだ、こんな夜更けに」
出典:



何故かソワソワ。

俺「嫁が東京の大学に行きたい

らしいので、その了解を頂きに参りました。

無論私も責任を持って嫁さんを支えますので、

本人の意思を尊重してあげて下さい、

お願い致します。」
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義父「・・・」
出典:
義母「???」
出典:
嫁「違うの、俺兄を俺君って

呼びたいの、好きなの〜〜〜」
出典:



と叫ばれる。

義母「鈍感すぎる(怒)」
出典:
義父「おう、こっちは結婚

の申し込みかと思ったぞ」
出典:
俺「嫁さんまだ高校生ですよ」
出典:
義父「16から結婚出来る、持ってけ」
出典:



と、こんな感じで婚約。

高校卒業を待って結婚となりました。



で早急に結納を交わして

翌々3月に結婚。

結婚式に嫁友達全員セーラー服で

参加してて上司にロ*扱いされたよ(笑)



2次会で必死で嫁友達に

話しかける同僚達を見てるの

が楽しかったなぁ(笑)

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