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松本人志がガキ使で話した怖い話...意味が分かるとゾッとする
。。。

2018/04/10 UPDATE
 
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ガキ使で披露したゾっとする話とは

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』のトークコーナーである話を披露しました。

この話を聞いたスタジオのお客さんからは悲鳴が起きました。

一体どんな話なのでしょうか。


松本人志さんが「めっちゃ怖い話あるんですけど、していいですか?」と言いました。



霊的なものではなく、聞いたら誰かに話したくなるような話のようで、浜田雅功さんに、エピソードを明かしました。




仕事でとても疲れて帰ってきて、マンションのエレベーターが開いたから入ろうと思ったら帽子を深く被った男が顔を見せないように隠していました。



うわ気持ち悪いなーと思ったのですが仕方がないのでこんばんはと言ってもずっと顔を隠したままでした。



途中でドアが開いたのでその男がエレベーターを降りて行ったのです。

その時ドンって当たっていったからすみませんと言ったのですがそれも無視して顔を隠して出て行きました。



変な人がいるなと思って家に帰り、落ち着いてパッと見ると男と接触したところに血がついていたのです。

なんなんだよ。と思いますよね。



それから何日か経って、家にいたらピンポーンと鳴りました。

のぞいてみるとそこには警察が、立っていました。



警察が「すみません。実は何日が前にこのマンションで殺人があったのですが、怪しい人物を目撃しませんでしたか?」と言ったのです。



ドラマの撮影で忙しかったですし、見たって言ったら事情聴取とかがあるから大変だと思って「見てないです。」と言いました。



そしたら素直に「そうですか。」と言っていなくなりました。



次の日、テレビをつけると殺人事件があったというニュースがやっていました。

しかもこのマンションで!!



そうだったのか。と思った時、犯人の顔写真が出て、その顔を見たら…


インターホンを鳴らした警官でした。

ガキの使いやあらへんでを見ていた視聴者からはこのような声が上がっていました。

(ここで改ページします)

怖い話を聞いた視聴者の声

松本人志さんの話を聞いた視聴者からは「怖い、鳥肌が立った」という声がありました。

スタジオではしばらく悲鳴で包まれていたようです。

そんな中、松本人志さんは「これは怖いでしょー。これは怖いですって」と絶叫しました。

「殺しに来たんですよ!ドアを開けたら殺されていた」と話していました。

Twitter上では

「人間不信になる。」

「帽子の男と警官は同一犯、血を見られてしまったことから疑いをなくすために殺しに来たのではいか。」

とツイートしている人がいました。

警官は必ず2人で来るようです。

1人できた警官は犯人の可能性があるので注意が必要。

聞き込みは、私服の捜査員が行うことが多く、2人以上のチームで行うそうです。

聞き込みの相手が真犯人の場合、抵抗や逃亡しようとするかもしれないからだといいます。

過去には容疑者を取り逃がしてしまったことがあり、指名手配をした2年後に身柄を確保したという失態がありました。

松本人志さんの話の結末は背筋が凍りそうになりましたね。

このエピソードは、女優の室井滋さんの著書『あなたが怖いーすっぴん魂』で紹介されたものです。

本当の話だったらゾッとしますね。

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