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アメリカ同時多発テロは自作自演!?ビルの解体作業!?数々の都市伝説!

2001年9月11日にアメリカで起きた同時多発テロ事件は未だ多くの謎に包まれている。その陰謀が明らかになる!?
2018/04/06 UPDATE
 
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アメリカ同時多発テロの都市伝説が真実になりつつある!?

皆さんは覚えているであろうか?

2001年9月11日にアメリカで起きた今世紀最大と言われている。

アメリカ同時多発テロ事件である。

恐らく多くの人はテレビに映っている映像が本物なのか?と疑うほど

信じられない事件である。

2001年9月11日にアメリカで起きた同時多発テロ事件の陰謀論について真実を追求します。

アメリカの国内機4機がアラブ系にハイジャックされ

その内の2機がアメリカニューヨークにある世界貿易センタービル2棟と

1機がアメリカ国防省(通称ペンタゴン)に突っ込んだ。

この事件により3000人以上の死者を出す大惨事になった。

これが発端でアフガニスタン紛争やイラク戦争が勃発した。

しかしこれにはある都市伝説が囁かれている。

アメリカ同時多発テロはアメリカの自作自演なのではないかという事です。

この事件の実行犯が国際テロ組織アルカイダという所だが、

裏ではテロに資金援助をしたのはアメリカだったという噂がある。

また、当時のブッシュ大統領は既にこの事を知っていたという噂も・・・

9.11直後からこの全ての犯行はアルカイダによるものではなく(仮に実行犯がアルカイダだとしてもアメリカが資金提供していた説が浮上)した。
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一体なぜ自作自演をしてまで、

自分の国にダメージを負うような事をしたのだろうか!?

その理由として一番大きい事は、

アフガニスタンやイラクなどには多くの石油が存在する。

アメリカはそこの国に侵攻しエネルギー源を独り占めする為の

口実として9.11を自作自演をしたのではないかと囁かれている。

エネルギー確保はいつの時代も国家の生命線であり、それはアメリカが最も血眼になって行ってきたことだった。

それ故に、天然ガスパイプラインを築くための難所アフガニスタン、そして石油埋蔵量世界第2位のイラクに侵攻しエネルギー資源の利権を独り占めして獲得するための"口実(大義名分)"作りとして9.11を自作自演したのではないかと囁かれるようになった。

また、ジェット機ではビルはあのような崩れ方はしないと噂になっている。

ツインタワーはビル自体の解体作業そのものという声も?

色々な噂が囁かれているが、

現実に3000人以上の尊い命が亡くなっている。

二度とこの様な事が起こらない事を祈るばかりである。

またツインタワーの崩壊時に、ビル爆破解体時に使われる爆薬が仕込まれていたと思われる爆発シーンが次々と検証された。
また「ジェット機の突入ではタワーは崩壊しない。」

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