便利な方法を知ってしまうと、別の方法を思いつかなくなりませんか。
九九を使わずに割り算を解く方法なんて、すぐには出てこないかもしれません。
今回は、九九を知らない子供が割り算を解いてしまう話です。
小学校で習う、わり算・かけ算ですが、解き方を理解していれば「16÷2=8」とすぐに答えが出ますよね。
解き方の例としては、16の中に『2』が8つ、16の中に、『8』が2つ…などなど。
では、わり算・かけ算を習っていない子供が「16÷2」を解こうとするとどうなるのでしょうか。
なんとも興味深い結果になりました。
とてもユニークで面白い考え方でこの問題を解いてしまったのです。
そのユニークで面白い解き方をしたのはTwitterユーザーのロボ太(@kaityo256)さんの息子さんです。
思わずロボ太さんも「お前すごいな」と感心してしまうほどでした。
それではその解き方がのったツイッターをご覧ください。
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