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日本でもこれが入っていたら便利なのに…中国のカップラーメンが親切すぎると話題に!!

2018/02/28 UPDATE
 
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日本と海外の違い

「カップ麺」が世に誕生して約50年。

その調理方法は、ほとんどの場合お湯を注ぐだけ。そんな手軽さが、発売当時からウケて今では、生活に深く密着する商品になりましたよね。

日本で生まれたカップ麺は、その手軽さ便利さから世界各地で愛されています。

正に日本が世界に誇る商品ですが、日本のカップ麺にはある問題があるというのです。

海外でのカップ麺には入っているのに、日本のカップ麺にはあるものが入っていなというもの。

一体そのあるものとは…。

日本のカップ麺に足りないもの

それは、海外でカップ麺を食べたことがある方はわかるかもしれません。

海外で買ったカップ麺に、あるものが入っていて、感激したことがありませんか?

日本もこれが入っていたらとても便利で、ぜひマネするべきだと思うほど!

それは…中国で買ったカップ麺の中は、こんな感じになっています。

(ここで改ページします)

日本では見慣れないものが入っていますよね!

なんと、フォークが入っているのです!

確かに、日本の場合はお箸やフォークは、購入した時に別にもらいますよね。

しかし、うっかり忘れてしまい困った経験が、皆さんも一度はあるのではないでしょうか。

そんなことを思うと、なんて素晴らしいアイディアなのでしょうか。

さらに、このフォークはこんな使い方もできます。

別の使い道

お湯を注いだ後のフタ抑えにも使えます。

この方法は、フォークならではのアレンジですね。

消費者に対し、より便利な商品を考える日本の企業ですが、なぜこのアイディアを取り入れないのでしょうか。

お箸があるから、フォークがなくても…という経費削減なのでしょうか?

海外の意外な便利アイディアに驚きました。

コメント

1
  • 1. まとめいく訪問者
    2018-02-14 10:58:34 [通報]
    昔は入っているものもありましたけどね。
    使用後の後処理(分別廃棄)も大変ですし、私は、要らないな!
    言うほど大した問題でない気がします。
    8
    0
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