毎日の電車通勤で、座れるか座れないかで朝のモチベーションが断然違います
そこで、通勤電車で座る確率を上げる方法を調べてみました
![まとめいく [ matomake ]](/img/config/c0/1/sitelogo.png?1511787635)
毎日の電車通勤で、座れるか座れないかで朝のモチベーションが断然違います
そこで、通勤電車で座る確率を上げる方法を調べてみました
じつは通勤電車はあえて混んでいる車両に乗ることで、
座れる可能性がアップすることもあるそうです
始発駅や増結車両で乗客がホームに3列で2人で並んでいるとします。
7人掛けの長椅子が左右に向かいあって配置された車両の場合・・・・
左側の14席は左側のドアに並んだ乗客と、
右側の14席は右側のドアに並んだ乗客と席の取り合いに
ということは、列の4番目（計12名）までに並べば、
左右に6名ずつが分かれるため座れる可能性が高いのです。
これは、筆者も4列目までに並ぶのを徹底してます
（逆を言えば4列目まで埋まっていたら他を探すのも手です）
通勤電車では通勤電車の場合は混んでいる車両のほうが、
回転率が高い可能性もあるそう
通勤電車で混んでいる車両は、主要駅の乗りかえ口や
出口（階段口）に近い車両である可能性も
こういう車両は乗換駅などに着くと、
乗客がどっと降りて席があく場合も多いわけです。
学生なら、ある程度の通勤学校がわかります
その為、制服を覚えてしまえば
どこで降りるかが判断できるという
同じ時間、同じ車両に乗っている人を覚える
上記、学生に付随しますが
たまにありませんか？同じ人が、同じ時間に、同じ車両に乗っている・・・
そんな乗客が降りる駅を覚えてしまえば（勝手に覚えちゃいますよね）
座れる可能性もあります
いかがでしたか？ぜひ参考にしてみてくださいね^^
コメント