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おじゃマップ終了の真相とは?ジャニーズからの圧力の噂は本当なのか?

大人気番組「おじゃマップ」が3月で終了しますが、なぜ大人気番組が終了するのだろうか。 多くの人がジャニーズからの圧力ではなのか?と思っているだろうが、その真相はどうなのか。 今回はおじゃマップが終了する本当に理由についてご紹介して...
2018/02/02 UPDATE
 
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おじゃマップが3月で終了

大人気バラエティ番組「おじゃマップ」がついに3月で終了することが決まった。

2012年に放送が開始されて以降、6年以上も続いている長寿番組だ。

おじゃマップが終了する原因について、テレビ内では

「視聴率の低迷が原因」

と香取慎吾が語っていますが、実際のところはどうなんだろうか。

今回はおじゃマップ終了の真相についてお伝えしていこうと思います。

終了の真相とは?

おじゃマップ終了と聞いて、誰もが頭によぎったのはこれではないだろうか。

ジャニーズからの圧力?

多くの人たちがこう考えたであろう。

実際ジャニーズを辞めた芸能人は、数年間干されるというのは業界内で有名である。

香取慎吾もSMAPを解散して以降、まだ日も浅いので何かしらの圧力があったと考えるのは当然だろう。

「ジャニーズを辞めたタレントは数年間、芸能界で干されるという不文律を打ち破ろうとしています。草なぎのテレビCM『1本満足バー』が今もお茶の間に流れ、稲垣と香取も今月リニューアル発売となるサントリー『オールフリー』の新メッセンジャーに起用された。映画『クソ野郎と美しき世界』の公開もあり、今年も元チーフマネジャー飯島女史の旗振りで、ガンガンいくのでしょう」(スポーツ紙芸能デスク)

おじゃマップが終了した本当の理由

では一体何が原因で終了することになったのか。

本当の理由をご紹介していこうと思います。

(ここで改ページします)

高すぎるギャラが原因!?

「実はジャニーズの意向というより、テレ朝が番組を終了させたがっていたのです。深夜番組は今やどの局も本当に安い制作費でやりくりしています。出演者のギャラも1本5万円という破格のものもあり、『出ていることに意味がある』という言い方もされるレベルなんです。そんな中、草なぎのギャラは1本50万円は下らない。共演のユースケ・サンタマリアも同等でしょうから明らかに高すぎる。同じ3月で終了の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の香取のギャラも高止まりですから、どちらもお荷物になっていた。ところが昨年9月で3人がジャニーズを退所。ジャニーズ事務所への遠慮が不要になったため、改編期を待って打ち切りになったのです。ジャニーズ側の圧力ではありません」(ジャニーズ担当記者)

ジャニーズに所属していた時は、高いギャラでも飲まざるを得ない何かがあったのだろう。

しかし、その枷がなくなったため、番組サイドとしては高額のギャラを払う理由もなくなったのかもしれない。

視聴率の低迷もあり、打ちきらざるを得ない状況になってしまったのだろう。

ジャニーズを抜けてしまったが為に、結果を求められる厳しい世界に飛び込んでしまったのではないか。

今後の展開は

3人が限定15万部で売り出した2018年のカレンダーが大量に売れ残り、山積みになっているという話もある。なんだかんだいって、地上波での露出がタレントには大事で、見なくなればすぐに忘れられてしまうのが世間の残酷なところ。“新しい別の窓”から見える景色には暗雲が立ち込めている。

独立してさぞ活躍するのかと思いきや、すでに暗雲が立ち込めている状況だ。

レギュラー番組もどんどん売り切りになっており、今後は非常に苦しい立ち回りになると思われます。

まとめ

地上波ではかなり苦しい状況になっているのは間違いなさそうですね。

しかし、最近では地上波離れが加速し、地上波テレビそのものが面白くないとの声が非常に多いです。

ネット番組が今後活躍していくのは間違い無いと思うので、まだまだ巻き返しのチャンスはあるでしょうね!

これからもがんばってほしいです!

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