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ファミコンのクソゲー 伝説3作

ファミコンのクソゲーについて。 伝説級のクソゲーを3つ紹介します。
2018/01/24 UPDATE
 
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伝説のクソゲーといえばこれ

エルナークの財宝

クソゲーというかムリゲーと言われるエルナークの財宝。

途中、謎解きが分からなければ永遠にループしてしまうという怖ろしいゲーム。

アマゾンレビューあるように
都市伝説級の攻略方法を何年もかけて学校の休み時間に
自分のみつけた情報を交換し学校に行くのが楽しくなったという
プレイヤーがいたりと
その人にとってもはリア充ゲームとなったみたいです。

攻略した人はおらず
最近、このエルナークの財宝のプログラムを解析して
やっとクリア報告がでたというほどの難解なゲーム。

発売から30年近く経ってのクリア報告…

伝説のクソゲーでしょう!

マインドシーカー

「ファミコンを通じて超能力を開発する」をテーマとして発売された
マインドシーカー。

元少年超能力者の清田くんが監修したという伝説のクソゲー。

本当に超能力がないとクリアできないといわれていた。

本ソフトを繰り返しプレイすることによって超能力が身につくことが無いのは言うまでもない。

後に、監修の清田くんは逮捕された…。

逮捕は予知出来なかったのだろうか…。

boketeのネタになるほどの難易度!
スペランカー

誰もが知っている、鬼難易度のゲームです。
元々スペランカーという名前は”洞窟探検家”という意味があります。

まさにそのまま。

ですが、このゲームの主人公は
史上再弱の主人公とも呼ばれています。

ゲーム画面の対比で膝上ほどの高さから落ちると
主人公は死んでしまいます。

はしごを膝上の高さからから落下で死亡。

この鬼設定が伝説のクソゲー(超難易度)となったわけです。

だからこそ
youtubeなどの動画サイトに
スペランカーをクリアした動画をアップされている方が多くいるのです。


30代、40代には記憶に残るクソゲーです。

クソゲーにはクソゲーの存在価値があるのだと思います。

個人的には
くだらないクソゲーが好きです。
難易度が高過ぎるクソゲーは
心の修行になると思います。
クリアできないクソゲーは
学校で情報交換して
学校生活が楽しくなった人がいるように
存在意義が全くないということもないみたいです。

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