クソゲーというかムリゲーと言われるエルナークの財宝。
途中、謎解きが分からなければ永遠にループしてしまうという怖ろしいゲーム。
アマゾンレビューあるように
都市伝説級の攻略方法を何年もかけて学校の休み時間に
自分のみつけた情報を交換し学校に行くのが楽しくなったという
プレイヤーがいたりと
その人にとってもはリア充ゲームとなったみたいです。
攻略した人はおらず
最近、このエルナークの財宝のプログラムを解析して
やっとクリア報告がでたというほどの難解なゲーム。
発売から30年近く経ってのクリア報告…
伝説のクソゲーでしょう!
出典: pbs.twimg.com
出典: www.suruga-ya.jp
出典: i.ytimg.com
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「ファミコンを通じて超能力を開発する」をテーマとして発売された
マインドシーカー。
元少年超能力者の清田くんが監修したという伝説のクソゲー。
本当に超能力がないとクリアできないといわれていた。
出典: www.geocities.jp
後に、監修の清田くんは逮捕された…。
逮捕は予知出来なかったのだろうか…。
出典: stamp.bokete.jp
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誰もが知っている、鬼難易度のゲームです。
元々スペランカーという名前は”洞窟探検家”という意味があります。
まさにそのまま。
ですが、このゲームの主人公は
史上再弱の主人公とも呼ばれています。
ゲーム画面の対比で膝上ほどの高さから落ちると
主人公は死んでしまいます。
はしごを膝上の高さからから落下で死亡。
この鬼設定が伝説のクソゲー(超難易度)となったわけです。
だからこそ
youtubeなどの動画サイトに
スペランカーをクリアした動画をアップされている方が多くいるのです。
30代、40代には記憶に残るクソゲーです。
クソゲーにはクソゲーの存在価値があるのだと思います。
個人的には
くだらないクソゲーが好きです。
難易度が高過ぎるクソゲーは
心の修行になると思います。
クリアできないクソゲーは
学校で情報交換して
学校生活が楽しくなった人がいるように
存在意義が全くないということもないみたいです。
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