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パーキングメーター式を無料で駐車する方法がコチラ!

パーキングメーター式を無料で駐車する方法がコチラ!
2018/01/19 UPDATE
 
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パーキングメーターとは・・・・・?

パーキングメーターとは、駐車料金を徴収して車両を一定時間駐車する権利を提供する機械。特に地方自治体や道路管理者が設定し、道路交通管理の一環として駐車制度を運用する場合に使用することが多い。

そんなパーキングメーターは

都内の駅前などによくありますよね


パーキングメータータイプの駐車スペースには



合法で?(法の抜け道と言ったほうが正しい)



実質無料駐車する駐車方法が存在します



ネットで話題になったその方法


この話は、誰もが衝撃を受けていました



その男性と警察とのやりとりを記載したいと思います


本文は次のページへ!

(ここで改ページします)

その男性はパーキングメータータイプの駐車の件で

パーキングメータータイプで料金を支払い


期限時間の数分超えていたため、駐禁ステッカーを


貼られたが、前の車が料金未納の状態で放置されているのに


駐禁ステッカーが貼られていないことに


気が付き、駐車監視員と口論に



後日東京都の警察に問い合わせをすると



警察から衝撃的な発言が


警察からの回答を結論から伝えると



警察「パーキングメーターは60分以内に300円入れれば良い」



警察「簡単にいうと59分まではお金を払わずに駐車できる」



というもの

これはなぜなのか・・・・?


パーキングメーターの説明欄には駐車したら、



すぐにお金を投入するような説明書きが書いてあります


その為、駐車したら、すぐに駐車料金を支払わなければ


ならないと感じるでしょう


しかし、これに対して警察は



警察「普通は速やかにお金を支払うのですが、お札しか持っていない場合、



いわゆる100円玉がない人がいるので」



(両替してくる時間を確保してあげているらしい)

これに対して男性は


男性「つまり、これでは駐車してからメーターが59分になるまでに戻ってきて、

お金を払わずに車を移動させてしまったら、問題なく堂々とパーキングスペースへ



停めれるということか?」


と、質問すると

警察「そういうことです」



警察「意図的に59分までお金支払わないで車を止めたとしても、



我々には取り締まる権限が道路交通法的にないので、



意図的であろうがお金未納のまま忘れていようが成す術がない」


と、回答。


驚きの衝撃的事実



ちなみに、駐車違反を取り締まる緑のおじさん(駐車監視員)も・・・

(ここで改ページします)

駐車監視員の対応は

パーキングメータータイプの未納のランプがついているが



制限時間を超過していない場合に限り



取り締まりではなく「警告書」を挟み込むなどの処置を行う



とのこと



つまり、こちらもパーキングメータータイプの時間制限超過してない場合



緑のおじさんたちは、駐禁の取り締まりを起こせないんだとか





そして更に衝撃の事実が・・・・



もし仮に、未納の車が目の前でそのまま移動したとしても



警察はほとんどの場合取り締まれないんだとか



なぜなら、



車をパーキングメータータイプの駐車スペースに駐車した人と、



その車を移動させた人と、同じ運転手とは限らないので、



取り締まりはできないんだとか

道路交通法は、運転者に対してであり、車に対してのものではないとのこと



法の抜け道ですね・・・・

まとめ

①パーキングメータータイプの駐車スペースに制限時間内(60分が一般的場所によって20分や40分もある)であれば

 警察も緑のおじさん(駐車監視員)も取り締まることが出来ない



②もし、パーキングメータータイプの駐車スペースで、未納のまま車が発車するのを

警察が目撃したとしても、駐車した運転手と車をその場所から発車させた運転手が

同一人物と証明できない限りは、取り締まることが出来ない

余談ですが・・・・・

パーキングチケットタイプにはNG



パーキングチケットタイプは、駐車スペースに車を止め、フロントガラスにチケットを



買ったと証明できるよう、パーキングチケットを張っておかないと


駐車違反になります

(ここで改ページします)

ネットの反応は

いかがでしたか?



ぜひ、覚えておいてくださいね^^

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