情報をまとめて創造するキュレーションメディアです

堀北真希の現在の姿はこちら!芸能界復帰はあるのか?

既に第1子も出産しているという堀北真希。 そんな彼女の現在についてまとめてみました。
2017/12/23 UPDATE
 
3,616 views

堀北真希はどう過ごしている?家族3ショットを目撃!

堀北真希は、2015年5月に舞台で共演した山本耕史と同年8月22日に入籍しました。

これだけでも知り合ってから、約3ヶ月で結婚していることがわかりますね、さらに交際期間は0日というのだからさらに世間を驚かせました。

そして、2017年6月21日には、第1子の妊娠も発表し、完全に芸能界の表舞台から姿を消してしまっています。

突然の発表に悲しむファンが多く、福山雅治結婚並の衝撃があったのではないでしょうか?

私も、「野ブタ。をプロデュース」に始まり、「クロサギ」「花ざかりの君たちへ」、とドラマを見てきて、割りと最近の「ヒガンバナ」では、堀北真希はどんどん綺麗になっていくなーと思っていた矢先の結婚だったので、とても衝撃的だったのを覚えています。

そんな堀北真希と山本耕史が子供含め、家族3人で外出している姿が目撃されました。

堀北真希・山本耕史ともに金髪でヤンキー夫婦

そんな仲良く家族と3人で出かける堀北真希と山本耕史ですが、2人揃って髪の毛を金髪に染めていて、まるでヤンキー夫婦みたいだったと話題になっています。

これが“電撃結婚・引退”から10カ月経って初めての“家族3ショット”だったようです。

そんな話題の金髪目撃写真がこちら。

確かに髪色はかなり明るいですね!本当にメガネだけでシンプルなファッションです。

目撃された日は山本耕史が出演中のミュージカル『メンフィス』の休演日だったため、家族で外出となったようです。

山本耕史の関係者は、

「パパになった山本さんは、ますます仕事に力が入っているようです。主演と演出を務めた『メンフィス』も、初日から大盛況。業界内でも注目されていて、親友の香取慎吾さん(40)が観劇したことでも話題を呼びました」
出典:

と語っています。

「おいしかったね、このお店のピザがいちばん好き!」

一方で堀北真希は、赤ちゃんを乗せたベビーカーを満面の笑みで押す姿が目撃され、女優時代の清楚なイメージの黒髪から一転、明るく染めた金髪に近い茶髪のショートヘアになっていたそうです。

服装は、黒のセーターにグレーのダウンコート、ワークパンツとかなりカジュアルな格好で、化粧もせずメガネをかけ、特にマスクや帽子で変装もせず、周囲の目を一切気にせず堂々と歩いていたそうです。

ピザが評判のイタリアンレストランでランチを堪能した2人は、そのまま近くの公園へ向かい、休日を楽しんだようです。

子供も生まれ、半年ほど前に堀北真希は公園に行くようになってきたそうで、今ではそこで出来たママ友もたくさんいて、夫婦ともどもママ友と色々コミュニケーションをとり、情報交換しているそうです。

その日も、公園へ向かった後、2人はママ友たちと会話をし、山本耕史は我が子と一緒に滑り台で遊んだりしていたとのこと。

堀北真希は少し離れたところから、その旦那と子供の様子を満面の笑みで見守っていたそうです。

話だけ聞いていても、2人ともすっかりパパ・ママになって、幸せな生活を送っているようですね!
ちなみに、堀北真希はよく100円ショップや普通のスーパーで買い物する姿を目撃されおり、その生活はとても庶民的で芸能人オーラを感じることはほとんどないそうです。

堀北真希の芸能界復帰の可能性

実は、堀北真希は幼少期から山口百恵に憧れており、ずっと尊敬してきたそうです。

山口百恵といえば、一世を風靡したアイドルですが、彼女もまた家族・家庭に専念するため、人気絶頂期に華々しく引退をしています。

なんとなく堀北真希と似ているところがありますね。

そんな山口百恵の姿に、少なからず影響を受け、堀北真希も人気がまだまだある時期に芸能界から去ったのかもしれません。

また先述のように、子育てに苦しんでいる、ストレスを感じているという様子は一切なく、むしろ堀北真希は第2子を望んでいるそうです。

このことからも、山口百恵と同様に、今後も芸能界に復帰する意志はないように感じますね。

ファンとしては、ママになった堀北真希も是非見てみたいものですが、仮に復帰があるとしてもまだまだ先になりそうです。。

しかし、久しぶりの目撃情報が幸せそうでよかったですね!

コメント

0
コメントを投稿する

※ URLを入力すると、リンクや画像に自動的に変換されます。
※ 不適切と判断させていただいた投稿は削除させていただきます。

関連する記事

PICKUP

ピックアップ

Ranking

ランキング

人気のキーワード

いま話題のキーワード