これはかなり前からSNSなどで流行っていたなぞなぞのような問題です。
考えれば考えるほどこんがらがっていく問題なのですが、
あなたはこの問題が解けますか?
ちなみに私はかなり悩みました(笑)
A君、B君、C君の3人がホテルに泊まりました。
3人での宿泊費が30ドルだと聞いていたので
ホテルのフロントに1人10ドルずつ払い、ホテルを出ました。
しかし、本当の宿泊費は25ドルだったので、その間違いに気付いたホテルのフロントが
ドアボーイに5ドルを3人に返してくるように頼みました。
すると5ドルを受け取ったドアボーイは、
「5ドルでは3人では割り切れない」と考えて、ちゃっかり2ドルを自分のふところにしまい、
3人に1ドルずつ返しました。
この場面でA君、B君、C君が払ったのは9ドルずつで、
ドアボーイがくすねたのは2ドルということになります。
しかし、9ドル(計算上1人の払った宿泊費)×3+2ドル(ドアボーイのくすねた金額)≠30ドル
(3人が間違えて払った合計宿泊費)になります。
1ドルはどこに消えてしまったのでしょうか?
さて、あなたはこの問題が解けますか?
出典: h-teacher.com
皆さん答えはわかりましたか?
結論から言うと1ドルは消えていません!
ホテル代 25ドル
ボーイ 2ドル
3人が払ったのが 27ドル
なので
(10-1)×3=25+2
ということになり金額はきちんとあっていますよね?
どうしても30ドルという数字が使いたい場合、
30=9×3(3人が払った分)+(30-25)(差額)-2ドル(ボーイ)
という式になります。
これは言葉のマジックで最後の方の文がミスリードを誘っているわけですね!
昔から形を変えて色々な所で出されているなぞなぞだそうです!
出典は夏目漱石の弟子、内田百間の「阿房列車」第一話で
同行者「ヒマラヤ山系」こと「平山三郎」が内田百間に出したなぞなぞで、
かの文豪 内田百間も答えがわからなかったようですね。
もしかしたら答えを見ても理解できないかもしれませんね(^^;
そんな時は30ドルという数字を一旦忘れてみましょう!
難しく考えれば考えるほど絶対解けない問題ですね!