出典: oceans.tokyo.jp
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皆さんは夜の営みについて考えた事はありますか?
「最後にしたのはいつだろう?」
「最近、していないなあ」
これは、彼氏彼女だけで無く、夫婦としても悩みの多い種ですね。
ニュースなどで不倫問題も多く取り上げられている為、
夫婦間の夜の営みに何らかの不満があるようです。
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いつか思い出せないほど、夫婦の営みがなくなってしまっているご夫婦。
もしくは旦那さんから誘われてはいるものの、ママの方が拒み続けているため、
なんとなくギクシャクしてしまっているご夫婦など。
それは俗に言うセッ〇スレスの状態です。
一口にセッ〇スレスといっても、頻度や期間の長さはご家庭によって違ってきます。
きっかけは「妻から拒否」「旦那さんから拒否」などパターンは家庭それぞれ。
でも、なぜ拒否をしてしまうのか?
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殆どの理由としては、「疲れていてそんな気になれない……」
「そういう行為が面倒」「セッ〇スってそんなに大事?」と言う意見が…
あとは「妊娠が怖いから」や「嫌悪感があり、気持ち悪い」「ニオイが無理」
産後の慣れない子育てに追われて、セックスするよりも休みたい
という気持ちからレスになってしまったという意見が多くあがっていました。
女性の中では『女として終わってるのかも知れないけど、もうそういう行為が面倒臭い』
『昨夜、本気でお断りしたら「俺と離婚したいってこと?」って聞かれた。
そのやり取りすら面倒なんだよ。朝から家にいるし、顔も会話もしたくなくて寝室に逃げてきた』
と言う意見も多数寄せられた。
逆に性欲がないときは「セックスなんていらない、何でこんなことで喧嘩ばかり?」としか思えなかったけど、
今は「やっぱりセックスは心を癒すために大事なこと」と思えるようになりましたと話す女性も。
また、逆に夜の営みが多い夫婦の意見もございました。
『うちは毎日ではないけど週5くらいはしてる。毎晩2人で筋トレが日課で締めにSEXして終了。
筋トレの後にしないとなんか気持ち悪い感じがして、日課みたいなもんかな』
『生理、体調が悪い以外はほぼ毎日かも。何日も続いたとき「今日はしない!」っていい合った日もお互い我慢できなくなってしちゃったり』
『毎日でもいいけど中学生の子どもが遅くまで起きてるし、もちろん別部屋だけど、なんとなくバレそうでなかなかできない』
など、お互いの心と体の癒しとして、40、50歳になっても毎日しているという強者も居るのです。
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