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洒落にならない怖い話で涼んでいかない? 『車に乗る度、「お兄ちゃんがいる」と言う娘』他

私には見えないけど、娘には視えてるみたい…
2016/08/25 UPDATE
 
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大量のゲームソフト

10年前くらい前、ゲーム屋でバイトをしていた。

ある日、もうすぐ閉店時間という時に、突然60歳くらいのおばさんが大きなダンボールを抱えて店に入って来て、物凄い形相で「お金いらないからこれ全部引き取ってちょうだい!」と言う。

それで、結構大量だし新しいゲームソフトも入っているから、本当に良いのか聞こうとしたんだけど、そう言う前に出て行ってしまい俺も店長も困惑。

しかも店長が言うには、そのおばさんはうちの店の常連で、よくゲームを買ってくれていた人らしく、なぜ突然こんなに持って来るのか気味悪がって触ろうとしない。俺も怖いから触りたくなくて押し付け合った。

その時にちょうど閉店の音楽が鳴り、ソフトの評価は翌日ということになって、大量のゲームソフトをレジ台の上に置いたまま俺も店長も帰ったんだ。

だけど、次の日にはもうその大量のゲームソフトはダンボールごと消えていたらしく、店長は「ああいうのには関わらない方が良いよ」とホッとしていた。



その後、おばさんは自殺した。家からは長年引き篭もっていた息子の他殺死体が出てきて、地元では騒動になった…。

あの大量のゲームソフトを、なぜあのおばさんは焦って手放そうとしたのか、あのゲームソフト達は今どこにあるのか、色々考えるとちょっと寒気がするんだよな…。

留守電に残された声

偶にニュースで取り上げられる、『携帯電話に夢中で、踏切を気付かずに越えて電車に轢かれてしまう』という事故があるじゃないですか。

巻き込まれた本人もさる事ながら、電話の相手も大変です。

友人知人が、或いは肉親が電車に轢かれるまでを、電話口で聞かされる事になるのだから。

そしてその中には、電話先が留守電であったために、その一部始終が録音されている場合もある訳です。

友人の彼女、A子もそういう経験を持っています。

以下の話はA子から聞いた話。
A子の友人にB子という子がいたのですが、このB子がまさにA子の留守電にメッセージ入れている最中に、電車に轢かれたそうです。

よくある旧式の踏切で、遮断機が無く警笛だけの踏み切りでの事故だったとの事。

何でも次の日にA子の家に泊まりに来る予定だったのだが、行く時間がずれるので連絡を入れていた最中に踏切で轢かれたらしい。

内容は大体このようなものだったとか。

「カーンカーン」という警笛の音が微かに聞こえる中…、

「B子です……明日ね、ちょっと遅れそう……一時間くらい遅れ

(衝突音)」

そんな事故があったとも知らず、家に帰って留守電を聞いたA子。

本当にびっくりしたらしい。メッセージの途中でいきなり物凄い衝突音がする訳ですから。

B子の家に確認の電話を入れたら、やはり事故に巻き込まれた事が判りました。

無論即死だったとの事。

友達が死んでしまう前の、最後の声の入った留守番電話。

嫌だとは思いつつも、B子の事を思ってメッセージを消すに消せず、テープに入れたまま残しておいたそうです。

一年後の命日。A子はそのテープをもう一度だけ聞こう、そして供養のためお寺に預けてしまおうと思い、最後に聞く事にしたそうです。

そしてテープを聞くと、一年前には気付かなかった変な事に気が付いたのです。

A子「電話がかかってきた時にもう警笛がしているのよ。という事は、かける前から鳴ってるはずでしょ、何でB子は気付かないの?」

私がこの話を聞いた時はもうお寺にテープを預けた後で、実際のものを聞いていないのでその辺りは何とも判断できないのですが、もう一つ不思議な事があるとA子は言うのです。

「それに喋り始めてからぶつかるまでが結構短いのよね。警笛が鳴ってから電車が来るまでって、少し間があるじゃない。でもね、あっという間なのよ」

A子が再現してくれたテープの内容は先に書いた通りです。文字にすると解り辛いですが、普通の速さで口に出して読んでみてください。確かに短いんです。

結局、こういう推測しかできないんです。

警笛が鳴る直前に電話をかけ始め、A子の留守電が「メッセージをどうぞ」と言った後、喋り始めると同時に、電車が来ると分かっているはずの踏切に向かって歩き始めた。

こんな妙な事があるものなのか、今だに理解できない話なのです。

妹を守るために

これは知り合いの女性から聞いたマジで洒落にならない話です。一部変更してありますが、殆ど実話です。

その女性(24歳)と非常に仲の良いA子が話してくれたそうです。

A子には3歳年上のお姉さんがいました。姉妹仲もよく、A子は短大のことや彼氏のことなどで、度々お姉さんに相談相手になってもらっていました。

その日の夜、お姉さんがお風呂から上がり、居間で父親や母親、そしてA子さんたちと雑談していました。

パジャマ姿のお姉さんはしばらくして2階の自分の部屋へと引き上げていきました。

A子さんは自分もお風呂に入ろうとしたのですが、就職のことでお姉さんに相談したいことがあり、お姉さんの部屋へ行きました。

ドアを開けると、お姉さんは化粧台の鏡に向かって髪をとかしていましたが、鏡に向かったまま、

「A子ちゃん、お父さんとお母さんのところへ行ってなさい!」

と静かに強い口調で言ったそうです。

「でも、お姉ちゃん、ちょっと話があるんだけど…」

と言ったものの、いつにないお姉さんの恐い口調にA子さんはすごすごと居間に引き返したそうです。
その後、惨劇が起こりました。

お姉さんが座っていた背後にはベッドがあるのですが、その下に包丁を持った男が潜んでいたのです。

お姉さんはその男に無惨にも刺し殺されてしまったのです。

犯人はストーカーでしたが、お姉さんは化粧台で髪をとかしている時に、鏡越しに犯人を見てしまったのですね。

それで、妹を守ろうとしたのです。

この事件は新聞でも報道されました。

普通の子に戻れた日

小さい頃、私は知的障碍を持っていると思われていました。

言葉や文字に対する遅れは見られませんでしたが、コミュニケーション能力が欠けているとしか思えない様子だったそうです。

人と目を合わせない、会話ができない、約束事が守れない。一方で、何もないところに向かって延々と話し続ける、と気味の悪い言動を見せていました。

また、距離や時間を考えるとおかしな行動をしていたそうです。例えば、母が車で家から1時間くらいかかる公園に連れて行ってくれたとき、目を放した隙に、ふらりと私が消えてしまったらしいです。

その後すぐ、どうしたら良いか留守番をしていた父に電話したところ「あれ?お前○○○(私の名前)は置いて行ったんじゃないの?」

私はもう家に帰っていたそうです。

また、夜の3時頃になっても私が帰って来ないので、心配して捜索届けまで出し探していたところ「ちょっと出掛けてきたよ」と言わんばかりの私が帰ってきたりしたそうです。

私の家は田舎の田んぼのど真ん中にあるため、誰かが車で送ってくるなどすればすぐに分かったはずなのですが、誰も気付いた人はいません。

周りでは、神隠しに度々遭う不気味な子と扱われたりしました。

ここまでは別に怖い話ではなく「変な体験」で住むのですが…。

今でも夢に出てくるような体験をしたんです。恐ろしくて、本当に忘れてしまいたいのですが、まったく薄れてくれません。
小学生になって何度かの夏休み、私は家の近くの松林に遊びに来ていました。そうも広くないはずですが、随分歩いた気がします。そのうち、小さな家が見えてきました。

木製で二間もなさそうな小さな家ですが、物置や掘っ立て小屋のような印象もなく、清潔で人が住んでいることを感じさせます。

戸口の前にはプランターが置いてあり、そこからはアサガオが生えていました。私は、そのアサガオを巻きつけてある黒いポールが気になって、近寄ってしげしげと眺めていました。

そこで「なにしとるの!」という声を掛けられ、振り向いたらお婆さんが立っていました。

一見するとどこにでもいる、ちょっと背が曲がったお婆さんなんだけど、目がとにかくおかしい。見開いて、異様に大きい目が瞬きもしない。

普通の人は目の下に頬骨があって、眼窩はへこんでる。だけどそのお婆さんは、不自然に凹凸のなくのっぺりした顔。皺だらけなのに目は埋もれていない。

魚の、キンメダイやサケガシラみたいにどろんとした目。あのお婆さんが生まれて初めて恐ろしかった気がする。

なにをどう言い訳したのか、もごもご言っているうちに、おばあさんは随分親切になって、家の中に私を連れ込みました。

それから色んな話を聞いた気がするけど、私はもう帰りたくてしょうがなかった。

「もううちにかえらないと」と言うと、お婆さんは随分渋りました。

「ここにずっとおればええがね」「ここにずっとおればええがねぇ」と私の左肩を掴んで揺すりましたが、もうここから抜け出したいの一念で「うちにかえらな」「うちにかえらな」と言っていました。

とうとう諦めたお婆さんは、奥からジュースを取り出してきました。スイカのジュースみたいな色で、なんだかどろりとしています。

「外は日が当たってるから、でれんから」と言われ、私はこれさえ飲み干せば帰れると思い、頑張って飲みました。

甘さベースでしたが、妙に生臭くて、生の小麦粉みたいに苦かったです。魚のてんぷら作った後の生の天ぷら粉ってあんな味がするんじゃないでしょうか?

その後お婆さんは「迎えに行くから」とか「何とかさんに頼んで連れてきてもらうから」とか言っていたようですが、私はもう恐ろしくて、一目散にその家を去りました。


松林から出て家に帰る最中に、鼻血が出てきました。

『厄介だなあ』と思って、手で血を止めようとすると、手に何か白くて長いものがついています。

これは前、猫の死体でも見た!蛆だ!

鼻からは蛆の混じった血が流れてきます。口の中にも血が流れ込んできて、意外と力の強い蛆が上あごと舌の間で暴れます。

私蛆が湧いてる!腐ってる!死んじゃう!

焦った私は近くにあった家に飛び込みました。

近所の家が家族と、救急車を呼んでくれたことは覚えています。それから私は血便と止まらない鼻血、脱水症状で何日か入院しました。

驚いたことは、私が松林に入ってから10分と経っていなかったことです。私の話は全て作り事とされ、何か悪いものを食べたのだろうと済まされました。

その後、見違えるように「普通」になった私は、前のように不審な行動を取ることもありません。

時間や距離を無視した移動もしなくなりました。正直、上の話も夢か何かだったような気さえしてきます。

ですが、目のおかしいおばあさんと、蛆交じりの血ははっきりと記憶に焼きついています。

それからあの松林に近付いたことはありません。帰ってきたと思われては困りますから。

発見した遺体

数年前、森の中を歩いていたとき、とっても甘い香りを嗅いだんだ。

今まで嗅いだことがないほど甘い香りで、どこから漂ってくるのか突き止めたくなった僕は、その辺りの草むらを探ってみた。すると、成人男性の死体を発見してしまったんだ。

死んでから時間が経過していたみたいで、全身が膨れ上がり、緑や黒の粘液が流れ出していたのを覚えている。

少し動物に食べられた跡もあったかな。

電話で警察に通報して、そこにいるように伝えられた僕は、辺りが暗くなっていく中、長いこと死体の傍らに座っていたよ。

その後、死体は自殺したものだと分かったのだけれども、それからその死体が、僕の夢に出てくるようになったんだ。

夢の中で、彼は僕に “邪魔した” ことへの恨みばかりを語りかけてきて、僕も彼と同じように自殺しろと迫ってくるんだ。

単なる僕の想像力が生み出したものなのかもしれないけれど、結構おっかないよ。

今晩も夢に出てくるんだろうな。

視える娘

娘が3才くらいの時、中古で大き目の車を買いました。

私も娘も大喜びで、大きな車を楽しんでいました。

しかし数週間経った頃、娘が車に乗り込もうとした時に急に大泣き。

「どうしたの?」と聞くと、

「お兄ちゃんが怒ってる」と言う。

「どこにもお兄ちゃんなんていないよ?」

「そこに座ってるお兄ちゃんが睨んでる」

と、誰も乗っていない最後部座席を指差しました。

ぞっとする私でしたが、二列目に娘をだっこして乗り込み

「大丈夫だからね」と言うと、

「うん、もう怒ってないみたい」と…。

それから何度か車に乗ることを拒否するような事がありました。

そのお兄ちゃんはいる時といない時があり、笑っている時と怒っている時があるようでした。



ある日、その当時住んでいたマンションでくつろいでいた時、娘が急に「こないでえええ」とガン泣きし始めた。

「どうしたの?」と聞くと、

「車のお兄ちゃんが家に来る」と言うのです。

聞いた私も怖くなりましたが、娘を宥めなくてはと思い

「ここはおうちだから大丈夫だからね」と言い聞かせましたが、娘は

「もう玄関まできたよお!怖い!怒ってる!

入ってこようとしてるよおおおお!」

と暴れる程大泣きしました。

正直私も恐かったですが、玄関に向かって

「こら!いい加減にしなさい!入ってくるなあ!」

と叫びました。その時はもう涙がちょちょぎれていました。

私は大泣きする娘を抱きしめて、

「大丈夫だから!ママが守るから!」

と震えていました。
元々「天井の隅におばあちゃんがいる」「今日はおじちゃんがきてる」と視える娘でしたが、そのお兄ちゃんへの怖がりようは半端ありませんでした。

家にあった塩を玄関に撒き、威嚇するように大きな声で

「入ってくるな!娘を泣かすな!」

と叫び続けました。

玄関から遠い部屋で娘を抱きかかえ、主人の帰宅を待ちました。

1時間もすると「もう帰ったみたい」と娘が言い、ほっとして涙が出ました。



親戚の紹介で視える方に相談したところ、その車には小学校高学年くらいのお兄ちゃんが乗っているとの事。

そして、幼い娘と一緒に遊びたいと思っているらしい事。

毎日一緒に遊びたいのに、何故車にこないのだと怒っているとの事。

マンションの部屋まで来た事は少し警戒しなくてはいけないので、盛り塩をするように。それから車に可愛らしいお人形でも乗せると良いと言われました。

言われた通りに実行し、1ヶ月も経った頃には娘も普通に車に乗り込めるようになり、お兄ちゃんの事を口に出さなくなりました。



当時は物凄く怖くて、とにかく必死だった記憶があります。

マンションの玄関まで来たのはその一回だけですが、「近くまで来てる!」と怖がった事は数回ありました。

今、娘は6歳になり、もう視えてはいないようです。

お兄ちゃんの記憶もありません。

愛猫の最後の挨拶

うちの両親が体験した話。

もう20年も前の夏のことです。

私達兄弟が夏休みを利用して祖父母の家に泊まりに行っていた夜、当時とても可愛がっていた猫がいつまで経っても帰ってこない。

そのうち帰ってくるだろうと床に就いたのですが、深夜になって気配を感じた母が目を覚ましてみると、猫がひょっこり戻ってきて枕元にちょこんと座っていたそうです。

「一緒に寝るかい?」と言うと、

「ニャ~」と一声。

そして、またどこかに行ってしまったそうです。

その夜から完全に姿を消してしまったのですが、夏も終わる頃、物置の脇に積まれた木の切れ端の山の、ぽっかり空いた所に死んでいるのが見つかりました。

最後にお別れにきたんだなあ…と、今でもその猫のことは語り草になってます。

おどって

一年くらい前に誰かがテレビで喋っていた話。

ある女の子が夢を見ていた。

夢の中で女の子は家の階段を登っている。

すると誰かに足を掴まれた。

振り向くと皺くちゃの顔した老人が物凄い形相で

「あああって!あああって!」

と、訳の分からない事を喚いている。

女の子はそこで目が覚めた。

気持ち悪い夢だなと思いながら台所に行くと、母親が喪服姿で慌ただしく朝食の準備をしている。

「ほら、あんたも早く準備しなさい!」

どうやら親戚の通夜に行くらしい。

軽く朝食をとって通夜に行くと、線香をあげるよう母に言われた。

座敷に行き、遺影を見た瞬間驚愕した。

なんと夢に出てきた老人だったのである。

そのことを親戚の人たちに話すと、

「○○ちゃんは覚えてないだろうけど、あのおじいちゃんにバレエシューズ買って貰ったり可愛がられてたのよ」

「ちょっと遊びに行ったのかもね」

という事を言われた。

そう言えばずっと前にバレエを少しやっていた記憶がある。

ひょっとしたら、

「おどって!おどって!」

と言っていたのかも。
その日の夜、また同じ様な夢を見た。

同じように足を掴まれ、

「あああって!あああって!」

と喚いている。

女の子は、

「ごめんねおじいちゃん…、私もうバレエやってないの。本当にごめんなさい…」

と言って、冥福を心から願った。

しかし、その老人はまったく聞く耳持たずに

「あああって!あああって!」

と喚き続けている。

女の子は困惑しながらも、老人の言葉を聞き取ろうと試みた。

「あああって!」

「ああわって!」

「かわって」

人が溺れてる

友達から聞いた話。

夏の暑い日の真夜中、仲の良い友達数人で海辺で花火をして遊んでいました。

薄暗い砂浜を、花火を向け合ってわーわー言いながら走り回っていると、友達の一人がいきなり、あっと真っ青な顔をして海の方を指差しました。

「人が溺れてる」

指を差した先には、暗い海の中、遠く離れたところでばしゃばしゃ苦しそうにもがいている人がいるのが微かに見えました。

楽しい空気も一変、これは大変だとみんな青ざめ、救助を呼ぼうにも携帯は圏外。

泳ぎの得意な奴が二人、助けに行こうと海に入ったその時、

「やめとけっ!」

後方からの突然の大声に、みんなが驚いて振り向くと、そこにはいつからいたのか、さっきまではいなかった見知らぬおっさんがいる。

その手には双眼鏡を持っていて、助けに行こうとした一人に

「これで向こう見てみろ」

と手渡しました。

何なんだこのおっさんと不審に思いつつ双眼鏡を覗くと…。

レンズの先には、溺れていた女が笑顔でこっちに手を降っていました。

その笑顔があまりに不気味で全身鳥肌。

ガタガタ震えていると、おっさんに

「あの女はこの世のものではないから、助けに行ってたら危なかったよ。今日はもう帰りなさい」

と言われ、怖くてみんな一目散に帰宅しました。

後日、友達にその話を聞いた時には、

「今思えばそのおじさん、何であんな真夜中に一人で双眼鏡を持って人気のない海にいたんだろうな」

と言われ、更にゾッとしました。

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