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ZOZOTOWN前澤友作社長が納税額を公開!「国民の鑑」絶賛や驚きの声

2018/10/08 UPDATE
 
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1兆円企業を作り上げた凄腕経営者

ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの創業者であり、代表取締役社長の前澤友作氏。

千葉マリンスタジアムの修繕費用には1億円を寄付し、同スタジアムの命名権を約31億円で獲得して『ZOZOマリンスタジアム』に改名もしたことでも話題になりました。

そんな前澤社長が4日夜、自身のツイッターを更新し16年度から今年度(予定)の個人での納税額を公開し話題になっています。

ケタ違い⁉︎納税額に驚きの声

資産約3000億円の富豪として知られる前澤社長。ZOZOTOWNの株式時価総額は約1.1兆円と言われ、プロ球団取得に名乗りを上げたかと思えば世界初の民間月旅行乗客となることを発表するなど、何かと話題がつきません。

また、100億円の豪邸を建設中で、美術品のコレクターとしても知られています。

そんな前澤社長はTwitterで、個人での国内における所得税や住民税などの納税額は2016年度が77億円、2017年度は34億円、さらに2018年度に至っては70億円(予定)だと明かしました。

また、その上で「買い物もするけど、税金もしっかり納めております。これからももっと稼いでいっぱい買い物して、いっぱい納税します!」とコメントを寄せています。

(ここで改ページします)

ネット上の反応

これにはネット上からも
・「納税額も凄いけどこの方の働き方と使い方には夢があって清々しい。」
・「凄すぎる...まさに国民の鑑。“今年の納税額は70億円です!”俺もそんな台詞を言ってみたい」
・「その納めた税金が復興支援にもまわってると思うと、感謝です。」
など、驚きと感謝の言葉が相次ぎました。

前澤社長においては批判も多いようですが、人間関係を含め並大抵の努力じゃここまで一代では築けないですよね。素直に凄いです。

前澤社長の月旅行が世界中で話題に

今回実際に月旅行が実現すれば、1972年のアメリカ・アポロ計画以来、初めての有人月旅行となるといいます。

前澤社長によると、自らのほかに6〜8人の世界的アーティストを招待して月旅行を共にするとのこと。一体誰を同行するのか、多くの人が気になっていることでしょう。

また、すでに手付金として100億円以上を『スペースX』に支払っており、8人招待する場合のロケット搭乗費用が750億円はかかると噂されるなど、そのスケールの大きさはまさにケタ違いです。

お金の使い方が豪快で大胆すぎて、一般人にはついていけませんね...。

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