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近年人気が高まっている「ピンク アイシャドウ」。
2018年秋冬もまだまだトレンドのようで、外せないカラーとなっています！
ピンクや赤系の色味は瞳が腫れぼったくなったり、幼く見えるのを避けて普段使いしない人もいるかもしれませんが、可愛すぎたり明るすぎるピンクではなく、肌なじみのいいピンクアイシャドウも各ブランドからたくさん発売されています。
茶色よりであったり紫よりであったりくすみ系のダスティトーンであったりと様々なので、自分に合ったピンクアイシャドウを見つけるのをおすすめします。
そこで今回は、たくさんある中からピックアップしておすすめのピンクアイシャドウをプチプラからデパコスまでご紹介したいと思います。
コスメデコルテアイグロウジェムは指に取りひと塗りするだけで、微細なラメが輝きを放つ話題の濡れツヤシャドウです。
こちらのシャドウは密着力がとてもあってヨレにくいのが魅力で、キラキラし過ぎない細かいパールが上品な艶感を出してくれます。演出します。
発色も調節できるので、厚ぼったくなりにくいのもポイントです。
おすすめカラーの1つ目、pk880はボルドーに近い落ち着いたローズピンクで女性らしく大人な印象にしてくれます。
PK881はオレンジよりの色味でとても肌なじみが良く、ピンク感が強くないのでピンクにこれまで抵抗感があった方にもおすすめです！
プチプラで大人気のキャンメイクからは発色抜群のカラーパレットを紹介します。
これひとつでピンクもレッドもモーヴも入っているので、気分によって雰囲気が変えられるのが嬉しいですね。
もちろん全て使ってグラデーションにしても綺麗に仕上がります。
ややマットな仕上がりにはなりますが中心のラメを上から乗せることで艶感を出すことも可能です。
コスパ抜群なので、とりあえずピンクシャドウを試してみたいという方にもおすすめです。
単色アイシャドウでは定番中の定番となっているアディクションのザ アイシャドウは皆さん一つは持っているというくらい人気ですよね。
おしゃれで絶妙な色味がたくさん揃っているアディクションのシャドウですが、ピンクやレッド系の色味もとても豊富です。
1つ目のおすすめカラーは94番のシャングリラです。
ぱっと見はメタリックな濃いめの赤に見えますが、肌に乗せると少し茶色味がかった赤色になり、ギラギラした感じにはなりません。
アイホールに薄くのばすとツヤ感と血色感を与えてくれ、赤を際立たせたい場合はキワにライン状に入れるのがオススメです。
もう一つは99番のMiss You More です。
こちらは92番マリアージュと並んで大人気のカラーでもあります。
ぱっと見はかなりパキッとしたピンク色に見えますが、肌にのせると意外とうす付きで、色味よりもラメ感が強い印象になります。
濃くならないので初心者の方にもおすすめなカラーです。
単色で使ってもいいですし、仕上げに重ねて使っても◎です！
プチプラブランドで人気のアイシャドウ、エクセルのスキニーリッチシャドウからも昨年ピンク系の新色が発売されています。
淡いピンクと赤みブラウンのパレットで、紹介する中では1番主張の少ないブラウン中心の色味になります。
ほんの少しピンクのニュアンスが出る感じなので、カラーメイク初心者さんや、カラーは苦手だけどトレンド感のあるメイクにしたいという方にもおすすめです。
現在多数の雑誌に取り上げられ話題を呼んでいるヴィセアヴァン シングルアイカラー。
かなり豊富なカラーバリエーションで、プチプラとは思えない絶妙なお洒落カラーが揃っています。
「035」は今年新作として登場したマットなピンクで、可愛らしい色味に見えますが、ラメ感がないので落ち着いた雰囲気に仕上がります。
うす付きですが、重ねると見たままの発色になるので調節が可能です。
出典: fitter.cosme.net
ブランド創設時からロングセラーを誇るMACのスモールアイシャドウからはチェリー トップドをご紹介します。
ツヤ感のある鮮やかなピンクで発色もいいので目のキワにライン状に入れたり、目尻などにポイント使いするのもおすすめです。
色持ちがとてもいいのもこのアイシャドウのシリーズの強みです。
いかがでしたか？
一口にピンクアイシャドウと言っても色味や濃さ、質感がそれぞれ異なるので仕上がりの印象はさまざまです。
ぜひ自分に合うピンクアイシャドウを見つけてピンクアイメイクを楽しんでみてください！
ao1stagram
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