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筋トレ7割の人が知らない重大な知識!

筋トレ7割の人が知らない重大な知識!
2018/09/06 UPDATE
 
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筋トレ7割の人が知らない重大な知識!

筋肉を収縮させる行為をアクティブ、伸ばす行為をネガティブといいます。

腹筋運動で上体を持ち上げる状態をアクティブです。
そして、元の位置に戻る上体が下がっていくときをネガティブといいます。


みなこのアクティブ状態を重視しますが
実は、ネガティブ状態が筋トレにも重要なのです。

怪我の予防にもなるのです

GettyImages

正にこれ、筋トレでダンベルをあげるときだけ力を入れる
けども、下げるときに力抜いてしまうのはもったいないのです。

筋トレの効果が半減してしまうのですよ。

筋トレ界の第一人者ユーチューバーかとちゃんが解説してくれています。

筋トレの動作でネガティブが大切な理由!怪我の予防にも効果的映像

ネガティブを行うときは、ストンと下ろすのではなく

4秒でおろす、など工夫していく。

重りをコントロールできるスピードで下ろしていく。


これが大事なのです。




筋肉に不可がかかっているというのを
意識してネガティブ動作をしましょう。

筋トレ7割の人が知らない重大な知識!についてのつぶやき

まとめ

ダンベルを上げる動画はアクティブ。

ダンベルを下ろす動作はネガティブ。

人はアクティブだけ重視して、ネガティブの場合は
ストンと下ろしてしまう人が多い。

これはとてももったいないことなのです。

間接にも負荷がかかり
怪我の原因にもなるし
筋トレの効果が半減してしまいます。

もったいないんと思う人は
ネガティブも少しゆっくりめに
重りをコントロール出来るスピードで下ろしていきましょう。

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