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ママタレいらない?女子から嫌われる理由とは?

ママタレという言葉が定着されている芸能界。 女子からなぜか嫌われてしまう理由は?
2018/08/02 UPDATE
 
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ママタレとは

子供を持ち、育児に携わっていることを前面に押し出してタレント活動を行っている女性タレントの通称。ママでもあるタレント。

このような意味があります。

しかしなぜか女子から嫌われてしまうことが多いようです。

ママタレは女子から嫌われている

ママタレが増え過ぎている
ママタレの報酬が高額過ぎる
やっていることが安っぽい
子どもを金儲けの道具にしている
ブログがいつも炎上騒ぎ
子どもの写真を加工してまでブログに乗せているところ
離婚歴・再婚歴がある
夫思い・子ども思いをアピールしている(わざとらしい)
家庭一番!と言いつつ全然家庭を大事にしていない
女性側から見たときに好感度がない
どうせお金持っているじゃない
稼ぎがあるからベビーシッターとかマネージャーのサポート手厚いと思われる
芸能界(タレント)としての引き際がない
お金の使い方が激しい
遊んでいる感じが抜けない
性的な魅力が抜けない
バカっぽい
巷の共働き・専業主婦(夫)の現実なめんな!!
常識やマナー・配慮がない
子どもが可哀そう
そもそも【ママタレ】を売らないでほしい!
その他いろいろ…(笑)

ママタレに対する世間の声はこのようになっているようだ。

仕事も子育てもしっかりできるイメージがある反面このようにネガティブなイメージを持たれている場合もあるようですね。

ママタレはいらない?

近年、数多くの女性タレントの参入により、激しい競争が巻き起こっている芸能界の“ママタレ”枠。結婚・出産を経て得た“ママ”という肩書きで、がっぽり稼ごうとしたものの、中には大失敗してしまった者もいるようだ。

このように星の数ほどいる女性芸能人の中で争っていくには、なにか肩書きがほしいようだ。

その中でママタレというジャンルが誕生した。


しかしママタレもどんどん量産されており、中には失敗までしてしまった人もいるようだ。

グラビアから知性派タレントに転身して、一時期テレビから引っ張りだこだった眞鍋かをり。昨年ミュージシャンの吉井和哉とできちゃった婚をして出産、今年1月には芸能界に復帰し、ファミリー向け情報サイト・日経DUALで「サンカクなきもち」という育児コラムを連載中だが、今ひとつママタレ活動はパッとしない。

このように関係者は言う。

やはりインテリのイメージでいったほうがよかったのだろうか。


新山千春も、キッチン用品のプロデュースをするなど、ママイメージを前面に押し出しているが、「ママタレとしては完全に終わっている」(同)との声も。

やはり子供を産んでママタレというジャンルで活躍するにも難しい壁があるようだ。

SNS自慢が止まらないママタレ

ママタレが活躍する場所はテレビだけではない。

SNSもその活躍の幅を広げる一つの媒体。


計算されたアングルや仲良しアピールの家族写真があざとくみえてしまう人も。


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