コンビニ大手のセブンレイブンでは、700円以上の買い物をすると色々なキャンペーンと連動された当たりくじを1回引けるイベントがあります。
コラボ商品によっては、この景品目当てで通う人もいる程人気なんだとか。
そんな当たりくじを横領していたとして、セブンイレブン下丸子4丁目店でアルバイトとして働いている慶應義塾大学商学部の菊池智貴くんのTwitterが炎上しているようです。
一体どういう事なのか詳しく見ていきましょう。
コンビニ大手のセブンレイブンでは、700円以上の買い物をすると色々なキャンペーンと連動された当たりくじを1回引けるイベントがあります。
コラボ商品によっては、この景品目当てで通う人もいる程人気なんだとか。
そんな当たりくじを横領していたとして、セブンイレブン下丸子4丁目店でアルバイトとして働いている慶應義塾大学商学部の菊池智貴くんのTwitterが炎上しているようです。
一体どういう事なのか詳しく見ていきましょう。
事の発端は2017年5月8日の投稿。
『セブンフェアむかつくから客に極力渡さず俺が全部欲しい商品かっさらってくわ』とツイートした菊池くん。
当たり商品を渡すのが面倒なのか、先に当たりを抜いておくという意味にとれます。
さらに1週間後、乃木坂46のコラボアイテムを24枚もアップし、『欲しい人いたら言ってください』とツイート。
乃木坂46のファンならばコンプリートしたい人も多いのでは?
この当たりくじ目当てに通っていた人が見たら怒りが込み上げてくるツイートです。
まさかの店員が横領していたなんて、今回たまたま発覚したのが菊池くんでしたが、他の店舗も疑ってしまいますよね...。
さらにその10日後、『客にくじを渡さず、自分で箱から勝手に高額商品の当たりをとって我が物とする店員の鏡』と驚くべきツイートをした菊池くん。
普段から当たりくじの横領は常習犯だったことを伺わせるツイートを数多く投稿していたことが明らかになりTwitterが大炎上したのです。
菊池くんのツイートを遡ると、当たりくじの横領に限らず、客や店長に対する不満・暴言、自分の学歴より下の人間に対する差別的発言など、Twitterが炎上するのも必須の投稿が多々見受けられます。
その後、本人はアカウントを非公開にした上で後日オーナーから厳重注意を受けていた事を明かしています。
これだけ炎上しておきながらクビではなく注意のみで終わったようです。
しかし、オーナーは許しても世間は許してくれるでしょうか?
当たりが抜かれたクジを引かされた客側としては不愉快極まりないですよね...。
出典: netgeek.biz
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