東京都の最初の花火大会、足立の花火。
花火の数は1万3600発
1時間ですべてが打ち出される凝縮構成は圧巻で
東京の1発目にふさわしい花火大会になっている。
東京都の最初の花火大会、足立の花火。
花火の数は1万3600発
1時間ですべてが打ち出される凝縮構成は圧巻で
東京の1発目にふさわしい花火大会になっている。
2018年7月21日(土)19:30~20:30。
雨天、荒天の場合は中止となり
今年の足立区花火大会はありません。
延期はありません。
荒川の南側と北側があります。
南側の場合は、「北千住駅」「足立小台駅」に向かってください。
近いのは南側ですが、十分綺麗に見えますし
穴場に荒川北岸は含まれています。
どちらもちゃんと綺麗なので
あまり近い近いほうにこだわる必要はありません。
あなたの住んでいる場所からアクセスしやすい駅がある法でいいのではないでしょうか。
では見る場所、おすすめの穴場ですね。
迫力ある花火を見ながら、混雑状況は幾分かマシです。
迫力と混雑状況を両立したいなら1番おすすめ。
ある程度近いので、混むことは混む。
千住新橋の東側。多少離れるものの
迫力は十分だし、おすすめ。
もちろん最エリアの隣のなので
混まないといえばウソだが、十分楽しめる
近い中では、最も混雑状況が少ないと思われる。
理由としては、駅から少し離れているためではなかろうか。
足立の花火の穴場として非常におすすめ
かなり離れているように思うかもしれないが
ちゃんと見えるし、人もかなり少ない。
混雑がめちゃくちゃイヤだという人にはお勧めしたい穴場と言える。
女性、家族連れ(小さな子供あり)推奨。
混雑は無し。
花火大会もゆったり楽しめて
鑑賞としても満足できる場所。
最寄り観賞場所に近いながら
千十新橋に比べたら少ない。
やはり駅から離れているのがポイントか。
ド迫力+多少混雑で見ることができる。
ドドド迫力以外何も求めないという人は
混雑する中見るしかないのは事実です。
その中で、この場所は
足立区花火大会の穴場として混雑と迫力のバランスが取れてて推奨場所。
出典: choi-pura.com
足立区花火大会では屋台(露店)も出店されます。
都内で最も早い花火大会ともあって、屋台もいち早く楽しむことができます。
ただし、屋台がが出店されるのは打ち上げ会場周辺ではありません。(会場は屋台の出店禁止)
付近の商店街を中心に屋台が出店されるので、先に屋台に寄ってから会場に行くのがおすすめです。
屋台が出店する主な場所は下記の通りです。
千住旭町商店街
柳原商栄会
北千住駅西口から荒川沿い
小菅駅周辺
五反野駅から荒川沿い
関原不動商店街
出典: choi-pura.com
屋台が多いのは上記の6つのポイントです。
どこに行くべきか迷うかもしれませんが
基本的には付近の駅を出てから荒川沿いに向かう道中に屋台が多いので覚えておきましょう。
足立区花火大会は会場周辺の混雑が予想されるため、交通規制が敷かれます。
車で近くまで行く際に通れなかったり
歩きでも入れない場所が複数あるため確認しておきましょう。
出典: choi-pura.com
主には西新井橋〜常磐線などの線路までの
荒川沿いが交通規制区間になります。
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