出典: lifes-bright.com
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小室哲哉はシングルマザーで看護師A子さんと不倫
を報じられました。
A子さんは柴咲コウ似の美女。
出会いは数年前彼女が看護師として
勤めていたクリニックでビタミンB1を主成分とする
“ニンニク注射”を受けたとき。
そのうち自宅やスタジオで
個別に接種を受けるようになり急接近し、
いつしか男女の仲へ・・・
A子さんの存在に、
KEIKOの母親は「ショックです……」
と言葉少なに語るのみで、
小室さんは一緒の部屋で寝たことは認めたものの、
不倫は否定したそうです。
一緒に寝ていて男女の関係がないなんて
考えられないような気もしますが・・・
出典: cdnx.natalie.mu
小室哲哉は看護師A子さんとの不倫疑惑を報じられ、
会見を開いたのは今年の1月19日。
2011年に妻のKEIKOがくも膜下出血で倒れて以降、
介護のストレスの中でA子さんが
精神的な支えになったが男女関係はない、
と釈明した小室哲哉。
そして「私の罪の償い」として
自発的な音楽活動からの引退を表明しました。
出典: jprime.ismcdn.jp
小室哲哉は謝罪会見で
「(KEIKOの)目を見て、しっかり話をしていきたい」
と語っていました。
しかし、その後、妻とは一度も会っていないそう。
夫妻はいま事実上別居状態で、
KEIKOは故郷の大分で家族と暮らしているそうです。
えぇー。小室哲哉の会見を聞く限り、
夫として、できる限り妻のKEIKOさんの
介護をしていた!
と受け取れるような発言をしていましたよね!
KEIKOさんの介護のストレスで
看護師A子さんに精神的な支えになって
もらっていた。と語っていました。
そして、小室哲哉はあの会見で
「ちょっと疲れ果ててしまった」
「音楽に向かわなきゃいけない時間が増え、
ずっとKEIKOのサポートすることは不可能になり、
スタッフ、ご家族の方々たちの支援がないと
不可能になってきた」とも話し、
世間には同情の声も生まれました。
「雑誌がまた一人の天才を殺しました」
「週刊誌がやっていることの8割は
『人のアラを探してみんなに伝える』ことだと思う」
週刊文春に対する批判は大きくなっていました。
その批判は、「介護」という現実が
あったからこそだったと思うのですが、
介護らしい介護はしていないとなると、
世間をも裏切る形になってしまいますよね。
「KEIKOが音楽に興味がなくなってしまった」
という小室の言葉に反し、
「KEIKOは仲間内でよくカラオケボックスに行っている。」
と語っています。
何故小室哲哉は謝罪会見で
嘘の話ばかりしたのか、
過去のKEIKOさんの話ばかりしたのか。
自身の不倫を正当化する為だけのものだったのでしょうか。
どちらが真実かなんて
到底わかりませんが、
「なぜあそこまで、自分の妻のプライバシーや
名誉にかかわることを、
あしざまに言わなくてはならないのでしょうか」
という親族の言葉は響きます。
小室哲哉と看護師A子さんとの関係を
含めた小室の近況など、
詳細が分かり次第更新します!
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