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車中泊でおすすめの場所は?そして抑えておきたい注意点まとめ

車中泊でおすすめの場所は?抑えておきたい注意点まとめ
2018/07/05 UPDATE
 
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車中泊でおすすめの場所は?抑えておきたい注意点まとめ

最近、車中泊が

ブームになっているのを

ご存知ですか?

車中泊してみたい・・・・

でも、どこだったら車中泊できるのかな?


と思った方の為にまとめてみました。

車中泊でおすすめの場所

①道の駅

道の駅の駐車場は、

24時間利用可能な場所も多く、

トイレも24時間利用OKの

場所が多いので、

ドライブに行った際、

道の駅を利用して車中泊を行うのが

メジャーになってきています。



実際、夜に道の駅に行ってみると、

車中泊してる人が多いんですよ。

②SA PA

高速道路の

サービスエリア・パーキングエリアも

道の駅同様、

ドライバーの休憩場所になっているので、

トイレ、駐車場も24時間利用でき、

こちらも使い勝手がいいです。




実際にドライバーさんが

仮眠をとっていたりする姿も多いです。

③コインパーキング

ここからは苦肉の策です。

どうしても見つからない場合、

コインパーキングなら

場所によりけりですが、

最大料金が設定されているところでも、

日中と比べると、

安く停められるケースが多いので、

コインパーキングも

ありかもしれません。

④コンビニ

コンビニの駐車場で車中泊は、

モラル的に厳しい部分がありますが

広い駐車場があるコンビニで、

トラックの運転手などが

止まっていそうな場所なら

いいかもしれません。





こちらも苦肉の策です。

⑤公園の駐車場

公園の駐車場は、場所によって

24時間停められるので、こちらは

道の駅、PA・SA同様に

車中泊しやすいかもしれません。





筆者が調べた上で実際に

車中泊できそうな場所はここかな?

と思うところを記載しました。






さすがに、道端の端っこで

車中泊はアウトだと思うので、

上記例を参考に、ぜひ、車中泊に

挑戦してみてくださいね。

車中泊で注意すべきところ

虫よけネット

夏場に車中泊を行う場合、

車の窓を閉め切った状態では

熱中症になってしまいます。




その為、窓を開けてもいいように

虫除けネットは必須です。

遮光カーテン

車中泊の最大のデメリットでもある

”光”

車の環境は全ての方向から光が差し込み

窓の外から社内を覗かれるだけでなく、

朝日が差し込み、眩しくて寝れなかった。




という体験談があります。







その為、遮光カーテンがあれば、

社内を覗かれるだけでなく、

睡眠対策を行うことができます。


もし遮光カーテンがないなら

バスタオルなどの大きめの布を

車の窓ガラスに挟むようにすると、

カーテンの代わりになります。

アイマスクと耳栓

道の駅やPA・SAで車中泊を行うと、

周りの音が気になってしまったり、

日光が入ってきて眠れないことも。




そんな時に、

耳栓とアイマスクがあれば、

しっかり熟睡することが

できますよ!

まとめ

いかがでしたか?

車中泊を行う際に、

この知識を使って、ぜひ

車中泊に挑戦してみてくださいね!

いかがでしたか? 本記事を少しでも楽しんでいただけたら、イイね、シェアしていただけたら励みになります

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