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篠崎洋一郎生い立ちや悪行がやばすぎたww

篠崎洋一郎といえば販売会社「はれのひ」で有名な社長である。 銀行から不正に融資を引き出したとして、詐欺容疑の疑いがあるようだ。
2018/06/23 UPDATE
 
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篠崎洋一郎が犯した事件

今年の成人式で新成人が振り袖を着られないトラブルを起こした晴れ着のレンタル・販売会社「はれのひ」(横浜市)が、銀行から不正に融資を引き出したとして、神奈川県警は詐欺容疑で篠崎洋一郎社長(55)の逮捕状を取った。



捜査関係者への取材で判明した。篠崎社長は23日午後に海外から帰国する予定で、県警は成田空港到着後、事情を聴くようだ。


捜査関係者によると、篠崎社長は2016年9月、千葉県柏市に新店舗を開店する名目で、売り上げを5000万円水増しした15年9月期の決算書類を神奈川県内の銀行に示し、3500万円の融資を受けた疑いを持たれている。柏店は16年11月に6店目としてオープン。



同社は14年以降に東京都八王子市などに計5店を開設し、店舗数を拡大していく過程で債務が広がったとみられる。破産申立書などによると、16年9月期の決算で以前の決算の修正による特別損失約1億5000万円を計上し、約3億1900万円の債務超過に陥った。

篠崎洋一郎生い立ち

生年月日:1962年8月11日生まれ
年齢:55歳
出身地:茨城県
出身校:不明
などという情報が判明しています。


経歴は
茨城の県立高校を卒業後、
アパレル関連会社を始め職を転々とします。


2003年に大手着物会社「一蔵」に中途入社し、
加盟店の開発や新規開店などを担当し精力的に活動。


2007年に「一蔵」を退社。
2008年に呉服販売店への営業コンサルをメインとする
コンサルティング会社を起業して独立します。


2011年には自社での振り袖のレンタル・販売を開始し、
2012年に横浜みなとみらい店に初の直営店をオープンし、
現在に至ります。

篠崎洋一郎が起こした悪行

経営破綻がわかってるのにフェアの宣

2017年11月にフェアの告知と開催をし、多くの人たちからお金を集めた。しかし2018年1月には社長が逃げるほどの経営破綻状態で、「そもそも経営破綻するのを知ってて詐欺的な資金集めのためフェアを開催したのではないか」といわれている。


お金だけもらって何もせず返金なし

新成人から受け取っていた前金は、サービスを提供していないにもかかわらず、すべて返金されていない。すべてはれのひが受け取ったまま自分のものとしてしまった。


従業員だけ放置して社長と幹部だけ逃げる

成人式の日に社長と幹部だけが逃げたといわれており、「他人のことはどうだっていい」という考えだったことが判明している。

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