長嶋一茂の妻・仁子 元ホステスで性格が悪い？！いじめや資産売却について！

長嶋茂雄の長男であり、現在バラエティ番組で活躍中長嶋一茂さんですが、その妻である仁子さんは元ナンバーワンホステスであり、なにやら性格が悪いと噂になっているようです。


仁子さんといえば、江角マキコさんとのママ友騒動を思い浮かべる方が多いと思いますが、他にもトラブルを起こしており、身内からの評判も良くないようなのです。


そこで今回は長嶋一茂さんの妻、仁子さんが性格が悪いと言われている理由について調べてみました。

長嶋一茂さんの妻である仁子さんは一般人ですので、そこまで多くの情報はネット上に出回っていませんでしたが、高校を卒業して、九州から上京後、銀座の高級クラブ「ドルフィン」でホステスをしていたようです。


ドルフィンは銀座でも老舗のクラブであり、仁子さんはそこで、NO1ホステスだったともいわれています。


一茂さんとの出会いは一茂さんがドルフィンに客として訪れたことがきっかけだそうで、そこから交際に発展しています。


一茂さん以外にも仁子さんは多くの著名人と知り合いだったようです。


そんな有名人が多く訪れるお店でNO1だったということは、話術に長けていて、かなりやり手な女性だったことが伺えますね。

長嶋一茂さんが1996年に現役を引退すると、仁子さんは彼の個人事務所「ナガシマ企画」のマネージャーになり、1999年に２人は結婚しています。


仁子さんは現在はナガシマ企画の社長となっており、一茂さんの仕事を支えているそうです。


頭の回転が速く、やはりかなり仕事ができる女性のようです。

長嶋一茂さんの妻、仁子さんが性格が悪いと言われている原因の一つとして、江角マキコさんとのママ友トラブルが挙げられます。


2012年、江角マキコのマネージャーが長嶋一茂の自宅の塀に「バカ息子」と落書きするという事件が勃発しました。


どうしてこのような事件になってしまったのかというと、江角マキコさんがブログにママ友トラブルについて書いてしまったことから仁子さんが腹を立て、江角マキコさんをいじめるようになり、周囲から孤立させてしまったようです。

さらに、江角マキコさんを村八分状態にしただけではなく、江角マキコさんの次女が青山学院の幼稚園を受験した際には不合格になるように上層部に告発文を出したともいわれています。


ママ友同士のトラブルやいさかいはよくあることだと思いますが、ここまで徹底していると恐ろしく感じてしまいますよね・・・。


江角さん側にも何かしら問題があった可能性もありますが、仁子さんの性格が悪いと言われてしまってもしょうがないのかもしれません。

長嶋一茂さんと妹の長嶋三奈さんの間には確執があり、仲が悪いことが知られていますが、なんとその原因が仁子さんにあるのではないかと言われています。


２人の間に確執が生まれるきっかけとなったのは、2009年に長嶋一茂さんが長嶋茂雄さんの資産を福井県の資産家に勝手に売却してしまったことだそうです。


その資産は１億円に上ったと言われています。


また、長嶋三奈さんが社長を務めている、長嶋茂雄さんの個人事務所「オフィスエヌ」が所有していた「長嶋茂雄」の商標権を登録の期限切れのタイミングで無断で登録し、「ナガシマ企画」に移してしまうという問題も起こしています。


商標権は結局「オフィスエヌ」に返還されたようですが、一茂さんと三奈さんの仲が改善されることはなく、身内からはもちろん往年の長嶋茂雄ファンからも反感を買ってしまったようです。


そしてこの一連の事件は、一茂さんの独断ではなく、仁子さんの主導権の元引き起こされたのではないかと言われています。


これが本当であれば一茂さんは妻の言いなりで家族との関係が悪くなっているということなので、ちょっと情けなく感じてしまいますね。


仁子さんは頭がキレてやり手の女性のようですが、かなり危うい面も持っている感じがしますね。


今後も何か情報が入り次第更新していきたいと思います。