ドンファンの嫁、須藤早貴が初告白！一体犯人は誰なのか？

北海道出身の須藤早貴さん（22歳）は紀州のドンファンの嫁として騒がれています。


結婚生活自体は3ヶ月ほどでしたが、一緒に暮らしは2ヶ月ほどだったとのことです。


また彼女は野崎幸助さんから月100万渡すこと、「正直、美味しい話だな」と思い結婚したとも本人が認めています。


また他の情報ではホスト遊びやAV出演をしていると噂されている彼女ですが、野崎幸助さんを殺した犯人として疑われています。


さて、そんな彼女ですが事件に関して新しい衝撃告白をしましたのでまとめました。

須藤さんはこの事件のあと、マスコミに追いかけ回されたようでストレスがかなり溜まっていたようで、スマホで撮影していた記者のスマホを取り上げ泣けつけたこともあったそうです。


須藤さんは芸能人ではなく普通の一般人。
しかもまだ22歳の女性。



とてもじゃないですが、マスコミの執拗な追いかけに心身共にかなり疲れていたことがこれで伺えるような気がします。

須藤さんはこのように警察の事情聴取で嘘発見器にかけられたと証言しています。


嘘発見器にまでかけられてしまうほどに須藤さんは、警察からなり疑われているようです。

事情聴取では野崎幸助さんが葬式までした愛犬のイブちゃんについても聞いてきたそうです。

それに対し須藤さんは、

「社長はイブちゃんの件以降『死にたい』とも口走っていましたが『そんな気ないでしょ』と私が聞いたら、『君がいてくれるから』と言っていたので自殺はないと思います。」

これだけ聞くと自殺したのか怪しいところです。


また須藤さんはこの後に、
「かといって他殺で疑われても困るけど、お手伝いさんが殺したとは絶対に思えないです。あそこの家は、だれでも簡単に出入りできたから、仕込もうと思えばいくらでも仕込めるっていうか……。」


どうやら野崎幸助さんが住んでいた家は誰でも簡単に入り込めたと言うのです。
確かに昔に強盗にあっていますもんね。


しかし、そこからセキュリティを強化したりはしなかったのでしょうか？

須藤さんによると、野崎幸助さんは常に大量のサプリメントを持ち歩いていたそうです。

しかし、実際に飲む姿は見たことがないとも言っています。


ただサプリを持っていて飲まない、と言うことは考えられにくいので服用していたことは考えられます。


また野崎幸助さんとの生活は、夫婦生活というよりは介護生活だったということから、須藤さんは日常で野崎幸助さんの補助をしていたことが伺えるかと思います。


須藤さんは、家宅捜索で変なものが出てこないか不安だと懸念していました。

須藤さんはマスコミの追いかけにかなり疲れており、記者のスマホを投げ捨てるなど過度なストレスがかかっていたようです。


警察の事情聴取では嘘発見器にかけられ、犯人しか知りえなかったことを質問されたとのこと。


愛犬のイブちゃんが亡くなった時、野崎さんは死にたいと嘆いていたが須藤さんがいてくれるからといい、自殺の線は怪しいのではないかということ。


サプリは持っていたとのことだが須藤さんは、野崎さんが実際に服用するところを見たことがなかった。



以上のことが須藤さんにより明らかになりました。
しかし、事件発生から半月が経った今も謎だらけなこの野崎幸助さんの怪死事件。

１日でも早く解決されて欲しいですね。