小池徹平が干された３つの原因に驚愕！現在の活動とは？

名前：小池徹平（こいけ　てっぺい）
生年月日：1986年1月5日
身長：167cm
職業：俳優、歌手


15歳の時に第14回ジュノンボーイスーパーボーイコンテストでグランプリを受賞し芸能界入りを果たす。


その後、2002年に「天体観測」で俳優デビューを果たす。
主な作品は、『ドラゴン桜』『ごくせん』『ウォーターボーイズ２』『ラブ★コン』など。


俳優デビューを果たした同年、同事務所のウエンツ瑛士と「WAT」を結成。
2005年に『僕のキモチ』でメジャーデビューを果たす。

小池徹平はWaT解散をきっかけにテレビ出演数が減っていき、
「消えたのではないか？」「干された？」
という声が上がってきました。


確かにピーク時にくらべるとテレビで見かけることは減ってきました。


実際、ウエンツ瑛士がバラエティー番組中心で活躍していた頃に比べるとそれほど活動していないように感じられました。


共演した時もバラエティー慣れしているウエンツ瑛士の方が喋りが達者というようなこともあったかと思います。


二人の不仲説が囁かれるようになったのは、収入格差が原因なのではと噂されています。


しかしこの不仲説についてですが、
WaTとしての活動がなかったにもかかわらず、
「ファンクラブ会員から料金をもらうのはも申し訳ない」
という二人の思いがあって解散をしたとされているので、
不仲ではないのではないとも考えられています。

次の原因として考えられるのが、
本人の劣化が原因で干されたのではないかというものです。


もともと小池徹平は可愛さを売りにしていた俳優です。
しかしアラサーに突入し可愛いというイメージで売るのも実質厳しくなってきました。


童顔な顔立ちとはいえ、目尻のシワなどが目立ち一部から年齢による劣化で干されたと言われているそうです。

確かに可愛さで売る人は寿命が短いのかもしれません。

小池徹平はそのルックスからジャニーズタレントと間違われることもしばしば。


また可愛さを売りにしていますがイケメンで音楽活動をしていたこともあり、キャラがかぶるとしてジャニーズ側から圧力をかけられたとも言われています。


またジャニーズの圧力で干されてしまった代表格としてはW-inds.が噂では有名ですが、現在は台湾を拠点に活動をしているとのこと。


ジャニーズほどの事務所であれば小池徹平を干すことも難しいことではないのかもしれません。


WaTが解散してから徐々に圧力をかけていったのではないかと噂されています。



そんな小池徹平の現在の活動については次のページへ

干されのではないかと噂されている小池徹平ですが、
2017年はテレビドラマ２本、舞台１本
2018年にも舞台に出演することが決まっています。


なので完全に干されたというわけではないようです。
もし完全に干されていた場合は出演することはできないはずです。


舞台を中心に活動していることから、
これからは舞台俳優として再ブレイクしていくのではないかと思われます。