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日大生や保護者が転校の動き…ここまできたら日本大学終了のお知らせ

日大生や保護者が転校の動き…ここまできたら日本大学終了のお知らせ
2018/05/31 UPDATE
 
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田中英壽理事長のプロフィール

田中 英壽(田中 英寿 たなか ひでとし– )
日本大学第12代理事長

生年月日1946年12月6日

青森県五所川原市出身
日本大学経済学部卒業し
日本大学農獣医学部体育助手兼相撲部コーチ就任
2008年学校法人日本大学理事長就任

日本大学在学時学生横綱
3度アマチュア横綱
34のタイトル獲得
1980年現役引退
1983年日本大学相撲部監督就任
舞の海を始め多くの選手、力士を育成

日大生や保護者が転校の動き…ここまできたら日本大学終了のお知らせ

「今3年生なんですけど、まだ受験は間に合うでしょうか」と言う女性は、息子を日大の附属高校に通わせている。今回の騒動が起きるまでは、「当然、そのまま大学は日大」と思っていた。しかし、今は完全に心変わりしているという。

「顧問は神様」「上級生は絶対」

このような体制が、まだまだ日大ではスタンダードだというのだ。

信じられないが、付属高校からそのまま日本大学に進学するものが

毎年26000人は確保できるので

経営陣が胡坐をかいているのです。

それが、内田監督、学長、そして理事長の

自分の責任を取らないということにつながっているといっても

言い過ぎではないでしょう。

自分は運動部のことは知らないと言っていた理事長。しかし、相撲の総監督は田中英壽理事長なのだが。

誰も責任を取りそうもない日本大学に未来はあるのでしょうか?

日大生や保護者が転校の動きについてのつぶやき

まとめ

アメフトのタックル問題からはじまり

日本大学の評判は地に落ちたといっていいでしょう。

そして、

「俺は運動部のことはわからない。」とコメントしている理事長は

相撲部の総監督。。。


相撲部って運動部じゃん!と言わずにいられないです。

日大付属の高校生の保護者は、こんな日本大学に進学させたくないといって

進路を変える生徒が続出してるとか…。

運動部も問題があり、一昔古い体質なのだという。

今回の騒動で膿を全部出せるのか注目したいと思います。

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