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【衝撃】免許更新講習での婦警さんによる喩え話がひど過ぎた…ショックを受ける受講者も・・・

2018/05/29 UPDATE
 
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婦警さんの喩え話

相手に主張や理屈などを伝えようとするとき、物事を何かに喩えるという手法はよく用いられます。

「ボールのように弾んだ」とか「羽のように軽い」とか、感覚的に伝わるように表現を工夫するわけですね。

秀逸な喩えは、思わず納得させられるだけではなく、聞いていて驚きや面白さの感じられるものです。

しかし、喩えによってはショックを受けてしまうことも……?

今回ご紹介するのは、免許更新講習において婦警さんが語ったという、とある衝撃的な喩え話に関するエピソード。

いったい何をどのように喩えたのでしょうか。

免許更新講習での出来事

Twitterユーザーのみなもん(@37mon_ars)さんがご紹介されたエピソードです。

その日、みなもんさんは免許の更新講習へと会場へ足を運んだといいます。

一般的に、違反のない優良者の免許の更新の際には、近隣の警察署へ行き、書類への記載と安全運転講習を受講することとなります。

そこで講師を務めるのは、警察官です。

みなもんさんの参加された講習では、婦警さんが講師だったようです。

(ここで改ページします)

婦警さんは歩行者をこう喩えた

講習の最中、婦警さんは道をゆく歩行者について、

「こちらを見ているようでまったく見ていません。目が合ったつもりでも見てないんです」

と言及した上で、このように喩えたといいます。

「アイドルのコンサートと一緒。目が合ったと思ってるのはあなただけ! 肝に銘じて下さい」

アイドル好きとしては、思わぬ不意打ちだったことでしょう。

みなもんさんもショックだったようですが、それにしても上手い喩えですね。

実際、歩行者は運転手が思うほどには車の方を見ていないものです。

「見てくれているな」「止まってくれるだろう」ではなく、運転する側がきちんと気をつけたいものですね。

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