インターネットが普及し始めて
20年ほどが経ち、
ネット接続を使用する環境も
当初はパソコンのみでしたが
携帯電話の普及
スマートフォンの登場
そしてタブレットなど
ネット社会と呼ばれる現在では
様々なデバイスを使用して
インターネットを楽しむことが出来ます。
そんな中、総務省が2017年に
通信利用動向調査を実施。
個人がインターネットを利用する際に
PCとスマホどちらを使うのか
調査した結果、
スマートフォンが54.2%
パソコンが48.7%
となり、
スマートフォンが
初めて上回った。
世帯による保有割合でも、
スマホは75.1%
パソコンは72.5%
となり、
こちらもスマートフォンが
初めて上回った。
20年以上インターネットを使用する場合は
パソコンが主役でしたが、
今回の調査で
パソコンからスマートフォンの時代に
なってきたことがよくわかりますね。
たしかに、動画も見れて、インターネットも
パソコンのように閲覧できるので、
パソコンがなくても、
スマートフォンで満足というのも
納得です。
PCは安くなったけど、PC触る人は減ったよねぇ~。スマホで十分って言う人が多くなったせいでCGとかに興味示す人も減った
ta_ka159x99 フォローする 2018-05-28 10:30:38メールも普通のものはスマホで十分、むしろそちらが便利。しかしメディアなとの情報発信の多量にリンク含むメールになると一変、タブレットがつかいやすい。併用するのにうってつけ
akibaryu フォローする 2018-05-28 15:34:55今の時代、なんでもスマホでできるじゃーんって感じなんだけど、ちゃうねん。生活するにはスマホで十分だし、べつにPCいらないけど、何かするならPC必須…
sennmochi フォローする 2018-05-25 11:28:57
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