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もののけ姫の都市伝説が怖い!ジブリファン閲覧注意!

2018/05/27 UPDATE
 
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ジブリファンは驚愕するかもしれないかもしれないので見ない方がいいかもしれません。

様々な噂があるのですが、今回はもののけ姫に関する都市伝説を紹介しようと思います。

もののけ姫とは?

『もののけ姫』(もののけひめ)は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品。監督は宮崎駿。1997年(平成9年)7月12日公開。宮崎が構想16年、制作に3年をかけた大作であり、興行収入193億円を記録し当時の日本映画の興行記録を塗り替えた。


映画のキャッチコピーは「生きろ。」



ジブリ作品の中でも人気は高い。

もののけ姫の都市伝説が怖い

もののけ姫の都市伝説を紹介していきたいと思います。

タタラ工場の病人はハンセン病

「タタラ工場」には体中に包帯を巻いた人たちが登場します。この人たちがハンセン病患者ではないかという都市伝説です。

ハンセン病は菌が原因で発症する感染症で日本でも古くから差別の対象とされてきた悲しい病気です。作中で彼らは「エボシ様だけが受け入れてくれた」と発言していることから強い差別を受けてきたことがわかります。

時代背景や包帯での処置がハンセン病と噂される由来です。

コダマの正体

怖いと可愛いの両方を兼ね備えた存在として有名なのが、
本作のモブキャラである”コダマ”ですが、
そもそもコダマとはどういったキャラなのでしょうか?



実は宮崎駿監督は、本作に違和感を抱いており、
古より生けるトトロが本作に登場しないという事は矛盾していると考え、
裏設定として、コダマが幾年もの歳月をかけ成長したのがトトロであるとしたのです。



つまりコダマとは、トトロの幼生であるというのが答えであると言えます。


ちなみにトトロにも死神という説があり、死期が近い人間に見えると言われているようだ。

節税作品

1990年代後半、スタジオジブリの映画はヒット連発で、多額の印税収益があり、グッズの販売も好調だったため、多額の税金を収める必要がありました。

そのため、節税として経費を一気に使える映画を作ろうということになり、ジブリ史上最高額とも噂されている『もののけ姫』を制作しました。

もし税金対策を考えていなければ、もののけ姫はもっとショボイ作品になってたかもしれません。笑

ラストは全員死んでいる

でいだらぼっちの体から溢れだした液体に触れ、
触れた者は全員死んでしまったという描写がありますが、
でいだらぼっちの体に触れてしまっているアシタカとサンは、
この理屈だと確実に即死だと思われます。


最後に、アシタカの呪いが解けていたのも、
こう考えれば意外と辻褄が合ってくるんですよね。

まとめ

ジブリファンの皆様、ホントすいません。


気分を害する内容もあったかもしれませんが、あくまで噂レベルの可能性もあります。


見てくださった皆様、本当に有難うございました!

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