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伝説の日大広報米倉久邦の経歴がすごかった

伝説の日大広報米倉久邦の経歴がすごかった
2018/05/26 UPDATE
 
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伝説の日大広報米倉久邦の経歴がすごかった

内田監督と井上コーチの会見での司会ぶりが評判となった米倉久邦氏。

会見直後の記者からの「お名前は?」の質問に無言を貫いた米倉久邦ですが

やはり、メスコミやネット民が調べ上げてきました。

すると、詳細な経歴がでてきました。

早稲田大学卒業で共同通信出身のエリートだったことがわかりました。

そして、趣味は山登りで本も出すなど。

山登りにいたってはフェイスブックのヘッダーにもなっているところをみると

かなりの山好きなんでしょうね。

しかし、会見終了と同時に内田正人監督と仲良く日大付属病院へ入院されたようですね。

昔の政治家みたいですね。

共同通信の記者上がりということで

記者会見で質問した記者達を普通だとあそこまで

おざなりに扱うことは難しいので

記者あがりの米倉久邦氏には、記者達が小僧くらいにみえてたいのでしょう。


米倉久邦のプロフィール

米倉 久邦(よねくら ひさくに、 )
日本大学企画広報部職員、ジャーナリスト
1942年生まれ

東京都出身
早稲田大学卒業
共同通信社ワシントン特派員、経済部長、ニュースセンター長、論説委員長などを歴任
フリーランスジャーナリストの後
日本大学企画広報部職員

高校・大学時代登山を趣味だった
2004年12月日本百名山を踏破
日本山岳会会員
森林インストラクター
東京スキー山岳会会員

伝説の日大広報米倉久邦の経歴がすごかったについてのつぶやき

まとめ

日大の悪質タックルを受けての緊急会見で内田正人監督と井上コーチが会見にのぞんだ。

その時に司会をした日大広報部の男性。

この男性は米倉久邦氏という共同通信出身の元記者だった。

会見後は名前を尋ねるマスコミ記者の質問に無言を貫いた米倉久邦氏。

ですが

マスコミが次々に名前や経歴を調べ上げていったのです。

おそらく名前を名乗らなかったのは

会見での司会に対して怒りの感情をもったマスコミを敏感に感じ取って

今後、自分の不利益が出てくるかもしれないと思ったからでしょう。

しかし、マスコミやネット民はすごいですね。

フェイスブックを発見したり、経歴が共同通信であったり、早稲田大学出身だったということが

瞬く間に発見され、翌日には名前、趣味、学歴、職歴、趣味などが暴かれたのです。

ほんと、すごいと同時に、恐怖を感じました。

もし、自分が米倉久邦氏側だったとしたら…。

そういう意味では、横暴な態度ってできないですね。

マスコミや視聴者を敵にまわすこと…それは自分の名前や経歴などがさらされ

今後の生活や人生に悪影響をもたらす火種となってしまうんだろうなという感想です。

そして、日大学長の会見へとなっていくのですが。。

新キャラが登場して、人材が豊富?だなと言われてますね。

今後も目が離せないです。

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