小学1年の女児が家族と一緒に外食店へ、女児は食事の途中でトイレに行くもなかなか帰ってこないのに父親は腹を立てトイレへ、父親が見た信じられない光景は、見知らぬ男に下半身を触られ動けない愛娘の姿。
学校帰りや塾帰りの少女を狙う常識外れの野蛮な大人の犯罪に、お父さんお母さんはこのように抵抗できない子供を狙う犯罪は一向に減らない状況に安心していられません。
性犯罪者の欲望心理から相手は誰でもよいし何処でもよいことにします。
但し大人では抵抗されることが予想され対象は抵抗のない女児となる。
それが犯罪心理学だそうです。
![まとめいく [ matomake ]](/img/config/c0/1/sitelogo.png?1511787635)