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飲食店で小1娘がトイレに行ったきり戻ってこない...心配の父親が見に行くと・・・・

2018/05/25 UPDATE
 
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卑劣な犯行は場所や時を選ばない 自分の都合だけで犯す罪

小学1年の女児が家族と一緒に外食店へ、女児は食事の途中でトイレに行くもなかなか帰ってこないのに父親は腹を立てトイレへ、父親が見た信じられない光景は、見知らぬ男に下半身を触られ動けない愛娘の姿。

学校帰りや塾帰りの少女を狙う常識外れの野蛮な大人の犯罪に、お父さんお母さんはこのように抵抗できない子供を狙う犯罪は一向に減らない状況に安心していられません。

性犯罪者の欲望心理から相手は誰でもよいし何処でもよいことにします。

但し大人では抵抗されることが予想され対象は抵抗のない女児となる。

それが犯罪心理学だそうです。

なぜ女児を対象にした性犯罪が殺人に発展するのか

先生方により性犯罪者の人間的真理を推定しもらうと「相手がいない・・・誘拐する・・・強姦する・・・殺処分する」と短絡的で意外に殺人という罪が大変な事件であると考えていないということです。

不謹慎ですが強姦する行為が思い通りにならないから端的に殺人に及んでしまうケースも考えられます。

埼玉県で発生した「連続幼女誘拐殺人事件」家族の悲惨な末路

どの様な犯罪でも当世間から冷たい目で見られることは当たり前です。

被害者の家族の心の傷は甚大ですが、加害者の家族にとってもこの世の中に自分達の居場所がなくなります。

宮崎勉の家族で印刷会社経営の父親は自殺、妹も決まっていた結婚がなくなっています。

(ここで改ページします)

奈良小1女児殺害事件

様々な犯罪に手を染めるには、やはり生い立ちなど成長環境も大きく左右します。

ところが家族の経済的環境は宮崎勉の父親は印刷会社経営、小林薫の父親は大阪市内で燃料店を経営しており厳しい経済環境とは言えませでした。

しかし日常の生活上はどちらも幼児ポルノのビデオや雑誌にのめりこんでおり犯罪を引き起こす根源はあったようです。

小林薫の場合は過去に幼児へのいたずらの前科があり、勤めていた毎日新聞配達所でも着服犯罪歴があり犯罪後の継続監視の重要性を指摘した事件でもある。

亡くならない性犯罪、セクハラ市長さんの辞職

数年前に宮崎県の小さな村で起こった村長さんのセクハラ村長辞職問題は、その後とどまるところを知らず政界や官僚にも発生し直近では狛江市長さんも辞任しています。

少女や幼女への性犯罪を指導すべき官庁関係においてもこの程度の品位であり推して知るべしは日本の監督官庁の品位です。

日本の社会は男尊女卑の風習がいまも根強く残っており、男女均等法を採り入れた我が国の今なお近代国家社会についていけない部分を見ているようです。

男尊女卑は韓国を含み東アジアの国々はその風習がまだ残っています。

日本を若者に引き継ぐためにも善い風習は残し悪しき風習は今の時代に改善し、老兵は去り、老害は改変です。

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