先日放送された『ダウンタウンなう』で「本音でハシゴ酒」のゲストに、安達祐実さん、手塚理美さん親子、音尾琢真さん、そして山﨑夕貴アナウンサーが登場しました。
そこでゲスト出演した安達祐実さんが、「なんでも答える気で来ています！」と意気込み、普段語られない彼女のプライベートを告白。
その内容は、周囲も驚愕の事実が明かされました。
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先日放送された『ダウンタウンなう』で「本音でハシゴ酒」のゲストに、安達祐実さん、手塚理美さん親子、音尾琢真さん、そして山﨑夕貴アナウンサーが登場しました。
そこでゲスト出演した安達祐実さんが、「なんでも答える気で来ています！」と意気込み、普段語られない彼女のプライベートを告白。
その内容は、周囲も驚愕の事実が明かされました。
天才子役と称され、現在も女優として活躍いている安達祐実さん。
1994年の大ヒットドラマ『家なき子』では主人公を演じ、大人顔負けの演技を見せつけ大ブレイクしました。
そしてプライベートでは、2児の母となりましたが今もその愛らしさは変わらず、芸歴34年のベテラン女優になりました。
そんな彼女「離婚＆再婚」の裏側、さらには学生時代の悩みまで、知られざる闇の歴史を話し始めました。
番組のMCダウンタウンが、まず驚いたのは安達さんがもうすぐ37歳という事実に愕然とし、4年前に再婚したカメラマンの夫について、出会いから付き合うきっかけまで赤裸々に明かしました。
その中で一同が思わず「ド変態！」とツッコミを入れてしまう場面も！
それは、カメラマンである夫が付き合っているときはもちろん、結婚後も毎日妻の安達さんの写真を、撮り続けているという習慣でした。
そして、その撮り貯めた膨大な写真の量と内容を目にし、さらに驚愕。
安達さん夫婦関係の実態が明らかになりました。
続いてのゲストは、女優の手塚理美さんが登場し、1982年のNHK朝ドラ『ハイカラさん』のヒロインに抜擢され、その後も数々の人気作に出演。80年代を代表する女優の一人ですが、そんな彼女も今年で芸能生活50周年を迎え、「今までとは違うことがしたい」と、なんと2016年に吉本興業に移籍されました。
そんなことから恋愛暴露ネタから、母としての素顔まで、吉本だから可能になったネタを暴露しました。
「一度に5人と付き合える！」や「一妻多夫制がないのはおかしい！」といった持論を展開する手塚さんに、新婚の山﨑アナは「私には無理」と呆気にとられてしまう場面も。
さらに、手塚さんの次男で日南人さんが合流し、母としての顔が明らかにされました。
これまでの「優等生」や「清純派」というイメージが強い、手塚さんですがその超厳しい育児に、想像できない真逆の一面が暴露されました。
出典: sirabee.com
最後のゲストは、北海道が生んだ人気劇団「TEAM NACS」の最終兵器と呼ばれる男、俳優の音尾琢真さん。
同じく俳優の大泉洋さんも所属するこのグループは、いまや日本で”もっともチケットが取れない劇団”と言われ、6万枚のチケットが即日完売するほどの人気と支持を得ています。
そんな人気劇団のメンバーの中で、最年少の音尾さん。
大学時代に結成されたこのグループは、先輩・後輩から成り立っています。
そんなこともあり、実は日頃なかなか言えない愚痴もあるそうで、縦社会だという「TEAM NACS」の裏側から、メンバーへの不満まで激白。
仲が良いからこそ言える、歯に衣着せぬ愚痴を連発しました。
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