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広島県の向島に逃亡した犯人は島内の空き家に侵入し、テレビを見るなど優雅な？とはとても言えないが18日間もの逃亡生活をしていました。
空き家は持ち主があり当然家宅侵入罪になりますが、男女の心の空き家へは侵入罪と言われますか？
親友から結婚式に出席してほしいと連絡あった。
結婚することになったの？よかっね！！
どんなきっかけだったのと聞いたがはっきりしないので放置していたら、招待状が届いた。
なんと相手は私の元カレだった。
二人は私が別れたことをきっかけに急接近したそうです。
招待状届いても行くものか？？
未だ結婚していない私がみじめになるだけだから。
振った私に振られた相手を批判する資格はないけど。
悔しー！！
大学の研究室に残っていた彼、経済的には年収200万円ぐらいで一人食べるだけでも苦しいのが日本の研究者です。
そんな彼とのデートは学食とか手弁当など費用のかからい方法で尽していた。
しかしいつになったら結婚できるかと心配して彼を問詰めたが色よい返事はない。
そんな時会社のエリート先輩からプロポーズ、将来を考え彼をあきらめて結婚、それから３年、いま人並に幸せな家庭生活している私に飛び込んだ新聞記事と写真、研究者として成功した彼とそこに寄り添う元親友。
二股かけていた彼が信じられない。
恋愛は常に相手を気遣うことから始まり、それが好きに変わり、そして愛に代変わる。
恋愛の相手を振るとは相手の心に大きな傷をつけることです。
もし振ったあなたが振られた気分に、そして彼のことが気になったとしたら、あなたは相手を本当は好きであったのかもしれません。
そんな時は一番に相手の傷をいやすことです。
自分のしたことを素直に認め、素直に謝る。私はあなたが好きだったことが今わかったのと、相手の心に自分の花を植えるように復縁を目指して行動です。
アンケート調査によると元カレに贈られた品物は、なかなか処分できない人（30％）、すべてのものを処分する人（40％）ブランド品は残す人（30％）の三つに分かれます。
贈る側の彼氏の立場からは、それぞれに一理ありますが、新しい彼氏になった自分としては、元カレの思い出の品はないほうがいいです。
そして元カレのプレゼントを処分する彼女は全体の70％と現実的です。
男性としては元カレの品が残っていると、年中比較されているようで落ち着きません。
分かれても元カレの存在が気になる場合は、もう一度よく彼との仲を考えてみましょう。
「気になる＝忘れられない」に通じます。
生まれも育ちも異なっている二人が寄り添うのですから、時と場合には行き違いもあります。
すべてに同じ方向を向いていること事態が異常です。
猿も木から落ちる。
そんな時に人間は相手への気遣いができます。
痛みを癒やす動作もできます。
そこに愛があります。
愛は相手への気配りです。
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