情報をまとめて創造するキュレーションメディアです

TOKIO当面は4人で活動継続へ...「TOKIOじゃないね」と言われたら考える

TOKIO当面は4人で活動継続へ...「TOKIOじゃないね」と言われたら考える
2018/05/02 UPDATE
 
145 views

山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検されたこと


を受けて、5月2日に


城島茂
国分太一
松岡昌宏
長瀬智也

の4人が1時間30分に及ぶ記者会見を行いました。


山口達也事務所へ辞表の意思を伝える

4月30日5人で話し合いを行った中


山口達也は城島茂に辞表を渡したという。



しかし、その場ですぐに判断することが出来ず


山口達也から預かった辞表は、まだ、


城島茂が預かっているそう。




その後、会見の中で”今後の方向性”について質問に


城島茂は


「自分たちで言えることじゃないというのが本音」

「いただいている仕事は責任を持ってやりたい。

それがプロとしての責任。

4人としてやらなければいけないことがある」


松岡昌宏は

「僕らはしっかりやる。その中で、

『TOKIOじゃないね』という声がでたらその時に考えたい」

次のページへ
(ここで改ページします)

長瀬智也は


「本人は自分の甘さに気付いている。

こういうことがあって信頼は欠けた。

信用できるように彼がやらなくてはいけないことを

しっかりやってほしい」



国分太一は

「大きな事件がありながらTOKIOとして

仕事が継続することも決まった。

4人で前を向いていきたい」

「僕たちが出ている作品。ファンの皆さんが評価すること」


と松岡昌宏と同じくファンの評価に委ね


その時にTOKIO継続を考えるとコメントしました

ネットの声

ネットでは、存続希望の声もあれば


責任をもって解散してほしい


など、様々な意見が寄せられていました。

いかがでしたか? 本記事を少しでも楽しんでいただけたら、イイね、シェアしていただけたら励みになります

コメント

0
コメントを投稿する

※ URLを入力すると、リンクや画像に自動的に変換されます。
※ 不適切と判断させていただいた投稿は削除させていただきます。

関連する記事

雑学・芸能・趣味・雑談どんどん書きまっせ!

PICKUP

ピックアップ

Ranking

ランキング

人気のキーワード

いま話題のキーワード