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山口達也メンバー以外のTOKIO4人の会見はSMAP解散した会見と同じであることに気がつこう!ジャニーズは変わっちゃいない…

山口達也メンバー以外のTOKIO4人の会見はSMAP解散した会見と同じであることに気がつこう!ジャニーズは変わっちゃいない…
2018/05/02 UPDATE
 
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山口達也メンバー以外のTOKIO4人の会見はSMAP解散した会見と同じであることに気がつこう!ジャニーズは変わっちゃいない…

ジャニーズは、仮にタレントに不祥事があったとしても、経営者は絶対に人前に出てこない。彼らを幼少期から育ててきた“保護者”なのに、不都合があると、“子どもたち”(=タレント)のせいにして終わりだ。それに追随するメディアや迎合する大人たちにも責任はあるだろう。今回のTOKIO山口の件も、SMAP解散も、問題の本質は“子供たち”に責任を負わせる体質にあるのではないか、と私は考える。

『2017年の論点』(文藝春秋)に寄稿した「SMAP解散 ジャニーズ暴走に沈黙する大メディア」。SMAP解散時に露呈したジャニーズと、ジャニーズを取り巻くメディアの問題点を指摘した記事だが、今回の問題と根っこは同じである。
出典: bunshun.jp
問題はメンバー間の確執以上にジャニーズの企業体質
「木村とそれ以外の4人の確執が決定的でした。特に香取は木村に対して『許さない』と公言するほど敵意むきだしで関係は修復不可能。一緒にステージに立つことも不可能でした」(芸能関係者)

 解散発表前、事務所に対し香取は「休止という中途半端なことならば解散したい」と口火を切り、草彅も「もう解散しかないと思います」と追随、稲垣吾郎も同意した。SMAP存続を願う中居も3人の強固な意志を見て、最終的に解散に納得した。だがその場所に唯一人いなかったのが木村拓哉。「事務所の方針に従う」とし、ハワイで休暇中だった。この物理的な距離こそが、事務所に追従する“本流”木村と“傍流”4人の埋めがたい深い溝だった。もはや解散すべくしてしたと言っても過言ではない。とはいえどんなグループも感情的な対立は付き物だ。

「問題はメンバー間の確執以上に、ジャニーズの企業体質にあるのです。各界に対するその支配力は頂点に達していて、SMAPの解散劇でわかったように、もはや多くの弊害を生んでいる」(前出の芸能関係者)
出典: bunshun.jp

山口達也メンバー以外のTOKIO4人の会見はSMAP解散した会見と同じであることに気がつこう!ジャニーズは変わっちゃいない…についてのつぶやき

まとめ

ジャニーズの会見といえば
記憶に新しいのがSMAP解散。

そして、今回
山口達也以外のTOKIOメンバーが会見するという。

この本質は
ジャニーズ事務所の体質にあるという話。

影響力があるわりに
会社が何をしているのか不鮮明。

体質的に隠蔽体質であり
芸能界に影響力もあるので
マスコミも忖度する傾向にある。

ここで、全て垢を落としてみてはいかがでしょうかというお話です。

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