山口達也の相手の「Rの法則」JKメンバーは城田サクラが濃厚説急浮上！！

報道によると、山口達也メンバーがキスをした相手は、山口達也メンバーが司会を務めていたNHKの番組『Rの法則』という番組で出会ったメンバーだそう。

この騒動を受け、NHKはRの法則の放送を中止しており、Rの法則のTwitterアカウントでもツイートが削除されるなど、対応に負われています。

また、ネット上では相手のRの法則メンバーは誰だったのかと詮索する声が続出しているよう。では、Rの法則のJKメンバーで相手と噂されているメンバーは誰なのでしょうか。

ネット上では、山口達也メンバーの相手であるRの法則メンバーが詳しく調査されているようです。ネット掲示板「5ちゃんねる」の「狼掲示板」には、以下のような書き込みがなされていました。

この意見はRの法則メンバーのTwitterの更新状況を調査した結果、赤沼葵、城田サクラ、春山明香里、木下愛華　の4人の中の誰かが相手のJKなのではないかと考えられると予想するものだったようです。

しかし、この中で特に相手の可能性が高いと言われていた赤沼葵さんは自身のInstagramでこの憶測を一蹴しています。

城田サクラさんはNHKのEテレで放送されている『Rの法則』などで活躍する現役女子高生タレント。ダンスボーカルユニット『ZiP☆CODE』のメンバーであり、2016年3月までは同じくダンスボーカルユニットの『GIRLS4EVER』でも活動をしていたそうです。

城田サクラさんはフランスと日本のハーフであり、その端正な顔だちと大人っぽく雰囲気や、アニメやゲームといった日本の文化が好きというギャップで人気を集めていました。

城田サクラさんは3月にもTwitterの更新をしばらく止めていたこともあるため、これだけの理由で城田サクラさんが山口達也さんのキス相手だったとは断定できません。

ちなみに、城田サクラさんは事件当日の2月11日には稽古終わりのツイートをしています。現場には年上の女優・俳優もおり、山口達也メンバーの家に訪れたとされる同年代の姿は見当たりませんでした。

ネット上では、相手の女子高生たちが素直に山口達也メンバーの自宅に行ってしまったことに対して、「不注意すぎる」などとする声があるようです。

事件の当日と言われている2018年2月12日は、振替休日のために学校が休みになっていたところも多かったようです。

休日ということもあり、相手の女子高生は友人と何処かに出かけていたとも考えられますが、山口達也メンバーが相手の女子高生を呼び出したのは20時とかなり遅い時間帯。
番組のMCで、信頼の置ける存在だったとはいえ、この時間に山口達也メンバーに呼び出されてなんの警戒もなく行ってしまったことは軽率な行為だったのではとの指摘もあるようです。

このような不可解な状況や、遅い時間帯にも関わらず親から咎められることもなく山口達也メンバーのもとに行けたことなど、いくつかの怪しい点が明らかになっていないことが、ネット上で「ハニートラップ説」が囁かれる原因となっているようです。

山口達也のキス相手の女子高生が誰なのかネット上では密かに話題になっていました。また、山口達也メンバーのファンの一部からは「羨ましい」といった声まであがるなど、ネット上も混沌とした状態になっています。

事態の収束やスポンサー及びテレビ局との兼ね合いが落ち着くまではかなりの時間を要しそうですが、無期限の謹慎処分となった山口達也メンバーの復帰があるのかどうかにも注目が集まりそうです。

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