ダウンタウンの浜田雅功さんが
2018年4月10日に放送された
バラエティ番組『ごぶごぶ』(MBS)に出演。
若手時代に経験したアクシデントを振り返りました。
いまでこそ、お笑い界のトップに立つダウンタウン。
ですが、やはり若手時代にはほかの
芸人同様に苦労があったようです。
ダウンタウンの浜田雅功さんが
2018年4月10日に放送された
バラエティ番組『ごぶごぶ』(MBS)に出演。
若手時代に経験したアクシデントを振り返りました。
いまでこそ、お笑い界のトップに立つダウンタウン。
ですが、やはり若手時代にはほかの
芸人同様に苦労があったようです。
出典: nmmatome.com
この日の番組には、俳優の浅利陽介さんがゲスト出演。
浅利さんから
「若手時代の大変だったエピソード」について聞かれ、
浜田さんはダウンタウンの
若手時代の苦労話を明かしました。
浜田さんは「難波、梅田、京都の3館を
毎日回っていた時代が一番しんどかったかな」
と振り返っています。
劇場を1日で3か所回るだけでも大変なこと。
しかもすべての劇場で同じネタを淡々と
繰り返していたことも、つらかったそうです。
さらに「後は余興とか営業は、
俺らはあまりいったことないねんけど…」
と前置きしたうえで
、印象に残っている営業仕事を振り返ります。
船の上で漫才をやらなければならないシーンで、
ちょっとしたハプニングがあったそうです。
なんと相方の松本人志さんが船酔いしてしまい、
ネタが終わると同時に嘔吐してしまったとのこと!
浜田さんも「あれは俺もきつかったけどね」と語り
2人ともギリギリの状態で漫才をしていたそうです。
まだ営業経験も少なかった2人。もちろん
船の上での漫才も未知の世界だったのでしょう。
それでも松本さんはネタが終わるまで
吐き気を我慢していたところに
プロ根性が感じられますね。
・船酔いは仕方ないですよね。
・やはりダウンタウンも苦労してたんだな。
・その時の漫才を見てた人は一生忘れられないだろうな。
・その映像があったら見てみたいな。
有名になる前にたくさんのつらい仕事も
経験してきただろうダウンタウン。
困難をともに乗り越えてきたからこそ
いまでもコンビ仲が良好なのかもしれませんね。
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