漫画村が消えた！？繋がらなくなり閉鎖したのではとの声が…

海賊版の漫画をネット上で無料でみることができるサイトの漫画村が閉鎖したのではないかと言われています。

実際に閉鎖したのか調べてみました。

「漫画村」は、2017年から今年にかけて利用者が急増し、メディアでも取り沙汰されて社会問題になっている無料で漫画が読めるというサイトです。

4月11日（水）現在、アクセスが繋がらない状態となっています。

ページには「現在漫画村はメンテナンス/もしくは負荷が高い状態です。現在担当者が直している途中なので時間を開けて再度アクセスください」と表示されたままの状態です。

出典: snsdays.com

漫画村によると、漫画村は国交のない・著作権が保護されない国で運営されているので、日本の法律とは無関係であるとしています。

漫画村は2017/10/25より運営者・lichiro ebisu(本名非公開)が運営し、日本国内のいかなる企業・個人との関わりはありませんと記載されてあります。

つまり、日本国外で運営しているので漫画村は違法ではないと主張しています。

2017年10月以降漫画村自身のサーバーには画像を保管しなくなったとも記載されています。

NHKニュース7でも漫画村は合法と報道されました。

まとめてみると漫画村をアップしてるサーバーが海外にあり、著作権のない国からアップロードしていて漫画の画像自体も自信のサーバーになく拾ってきた画像で作っているということになります。

現在、利用することができない状態にになったのはある人物が関係しているのではとネット上では噂されています。

どんな人物なのでしょうか？

次のページに続きます

（ここで改ページします）

ネット上の一部で注目を集めた動きがあります。

それが、ディープウェブ・アンダーグラウンドさんというバーチャルYouTuberの声明です。

バーチャルYouTuberとは、3Dや二次元イラストのキャラクターをアバターのように仕様して動画や生配信を行う人たちの総称です。

バーチャルYouTuberのディープウェブ・アンダーグラウンドさんは、漫画村がアクセスできなくなる前日の夜に出てきた新人で自己紹介動画で漫画村の調査をする宣言しています。

ディープウェブ・アンダーグラウンドさんは、通常の検索エンジンが収集できない情報が集まる「深層Web（ダークWeb）」からやってきたと説明されている。

VTuberディープウェブアンダーグラウンドちゃんのデザインを担当させていただきました！

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